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まふ
- 1 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2009/08/25(火) 05:19:48 ID:Io3/NNCw
- まふぅ
- 488 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/05/21(土) 13:14:05 ID:GJrEj5Uo
「おう、モラーテじゃないか!」
私の存在に気付いたゲララーは、手を振って駆け寄ってくる。
それに応えて、私も手を振った。
「どうだ、随分と強くなっただろう?」
「はい、見違えるほどに」
笑顔で語りかけてくる彼に嫌味はない。
頭の回転は早いが、彼に謀略は向かないのだろう。
その清清しいまでの笑顔は生粋の武人の様に思わせられる。
「ここまで来るのに月が三週するくらいか? 結構、時間がかかったな」
「仕方ありませんよ、これでもまだ五分五分と言ったくらいでしょうか」
「そうなのか」
ゲララーは眉を顰めて、難しそうに唸り、
「あんたの言うプランプって奴がどれほど凄いのか俺には分からないが、
あんたがそう言うのなら、きっとそうなのだろう」
と笑ってみせた。
彼はよく笑う。笑えない人生なんてクソ食らえだと、彼は言う。
笑うことは人生を面白く生きるためのコツらしい。
どんな苦境であったとしても、絶体絶命であったとしても、
自分の意思で笑っている限りは心が折れない。
それが彼の人生の基礎となっている。
- 489 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/05/21(土) 13:15:14 ID:GJrEj5Uo
「…………」
息を吐いた。そして、吸い込んだ。
川辺ということもあり、水気のある少し涼しい空気が身に染み渡る。
数秒だけ、目を閉じた。
「でも、計画は近い内に実行します」
意を決して、放つ言葉。
ゲララーの目が鋭く光ったのを感じた。
「出来れば、もう少し時間が欲しかったのですがね」
苦笑い。今の段階で推測の成功率は五分五分。
推測でこれなのだから、実際にはもっと低いはずだった。
もっと根回しをしたかったし、力もつけたかった。手駒が少なすぎる。
ギリギリ過ぎる現状での勝負は避けたいというのが本音だ。
しかし、
「流石にこれ以上は時間がかけられません。
アルツァモラが本格的に動き出しました、モララスターもこの村を狙っています」
ゲララーは黙って話を聞いてくれている。
モラシスの兄貴なら首を傾げるところをゲララーは何も言わずに話を聞いてくれる。
ゲララーの頭の回転は速い。一から説明せずとも理解してくれる。
私が話を相談できるのは実質ゲララーだけだと言っても過言ではない。
一応、ナタという草がいるのだが、彼女は大体、他の村に行っているため顔を合わせる機会がまず少ない。
いつでも会えて、私の言葉を理解して、話を出来るのはゲララーだけだ。
「なぁに、自信を持て」
ゲララーがまた笑って、私の背中を力強く叩いた。
「俺たちはあんたを信じて行動する、あんたは俺たちを信じて行動する。
それでいいじゃないか。どうせ、あんたで無理なら、俺たちの誰であっても無理なんだ」
彼には本当によく助けられている。
「では、作戦の詳細について煮詰めていきますか。
みんなには近いうちに計画を実行するとだけ伝えておいて欲しい。
作戦の日時や内容は前日に行います」
- 490 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/05/21(土) 13:15:28 ID:GJrEj5Uo
2.
自宅にて、使いがやって来た。
最近、噂になっている集団。モラシスからの使いだった。
ウララードの養子であるモランバーグの兄。
大族長をも認めるモラシスの槍は、剣で受け止めることは適わず。
構えた剣、諸共に両断されてしまうだろう。
そんな噂が立つ程の剛槍の使い手。
そして、モラシスが率いる集団はゴロツキ共を退治し、村からの人気を得ていた。
従来の伝統により、十年以上村長を続ける私ことプランプがその座を脅かされることはないだろうが、
気分の良い存在ではないことは確かだった。
ただ、私の邪魔をしないのであれば、どうこうするつもりもなかった。
私は戦闘や戦争と言った類のことは嫌いだ。
そもそも、戦争などと言った行為には勝敗関係なく多大な損害が付けまとう。
だから、そういう状況になっていることが既に負けであり、
戦争が起こるまでに決着を付けることが一番望ましい。
だから、監視は付けてはいても、直接手を出そうとは思ってはいなかった。
ただ、いつでも動ける準備だけはしておいた。この準備が徒労で終わることを切に願っている。
出来れば、取り込んで傘下に収めてしまいたい。
この使いがどの様な話を持ってきているのか。使いを家の中に招き入れると同時に目配せを送った。
送った先に居るのは一人の男。名はモピュラと言った。
正確にはモピュラ=コフン。つー族とモララー族との間に生まれたハーフ。
私の一番信頼できる側近。
剣の腕前はウララード。とまでは行かなくとも、モララー族でも五指に入る腕前だと思っている。
しかし、彼の本質は剣の腕前ではない。兵を率いる力。そして、物事の本質を見抜く力だ。
彼は大族長の様な猛撃が出来るわけでもなく、ウララードの様な軍略家という訳でもない。
- 491 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/05/21(土) 13:15:44 ID:GJrEj5Uo
それでも彼は戦功者と言えるだろう。
相手の狙いと、相手の弱点を瞬時に見抜く力が本能的に備わっていた。
狩りやら、剣やら、戦など、彼に一任するほどに重用している。
政治面では私が指揮を執り、戦面では彼が指揮を執る。
そうやって、数年間共にしてきた。
戦争は嫌いだが、体験しなかったわけではない。
体験したからこそ、戦争は嫌いなのだ。
人の命だって限りある資源なのに、無闇に奪ったり、落としたりするものではない。
せめて、皆殺しではなく奴隷として活用するのが一番いい。
「さあ、お湯を沸かそうか。この葉っぱ入れて煮込むと少し苦いが癖になる美味しい飲み物が出来るんだ」
使いを部屋に招き入れると、養子に取った子にお湯を沸かせた。
私は妻帯していたが、流行の病にて子宝に恵まれる前に亡くなってしまった。
また、新しく妻帯しようとしているのだが、なかなか良い相手に恵まれず、
せめてものと思い、養子を取ることにしたのだ。
養子の子の名前はセイフサ。私はフサと呼んでいる。
彼は確か、フサギコ族とモララー族との間の子だったか。
道端に倒れていたところを私が拾った。
- 492 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/05/21(土) 13:15:57 ID:GJrEj5Uo
しかし、モララー族は欲望のままに相手を犯すから困る。
武の民という触れ込みはどこへ行ったのやら。
大族長の時代になってからというもの、美しさというものが欠けているように思える。
どこかの里長の娘は、目を焼かれ、生殖機能を壊されるほどに犯されたんだとか話を聞く。
もし、それが私の下で行われたとするならば、絶対に許せないことだ。
女は子を産む。つまり、労働力を生産してくれるのだ。
そういう資源を、一時の感情で無駄にするとはなんとも愚かしいことだろう。
どうせなら奴隷にするなり、性欲の捌け口にするならするで、ちゃんと産ませろというのだ。
「プランプ様、これはモラシスからの気持ちです」
そう言って、私の前に差し出されたのは陶器で出来た瓶だった。
草紐で結び付けられた蓋を取り除くと、中には白い液体が入っていた。
「山羊乳です。今日の朝一番に採れた新鮮なもの。モラシス家の自慢の一品です」
「これは良い。ありがたく頂戴しよう」
思えば、モランバーグの家は牧畜を営んでいたか。
しかし、あそこは羊飼いであって、山羊は養っていなかったはずだが……聞いてみるか。
「確か、モラシスの所は羊飼いの家計。山羊は営んでいなかったのでは?」
「えぇ、そのとおりです。山羊は最近、手をつけ始めたのです。
モラシス家は急速に人手が増えまして、羊だけでは成り立たなくなったのです」
少し恥ずかしそうに笑って彼は言う。
人手が増えたというのはそのままの意味だろう。
モピュラからの報告でモラシスの勢力は二十人前後に増えている。
どうやって養っているのか気になってはいたが、なんてことはない。
何もしていなくて、今、必死で財政を立て直しているのだろう。
と、なると……彼らの目的は、
- 493 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/05/21(土) 13:16:28 ID:GJrEj5Uo
「仕事が欲しいのか?」
すると彼は笑って、頷いた。
「私達は自らの腕を貴方に売り込みに来ました。
腕前はプランプ様の耳にも入っておられるはず」
そう言って彼は、一度、視線をセイフサの方に向けた。
すると、セイフサは一度、私に向けてお辞儀をすると、家の外へと出て行く。
モピュラはこの場から追い出さない。
彼は私の信用できる仲間であると、彼に頷くことで伝える。
すると、彼も少し悩んだ後に頷き返した。
「ほんの少しでいいんですよ」
彼は呟くように、しかし、はっきりとした意思を込めて口を開く、
「ほんの少し他よりも優遇してもらえれば、私達は貴方の手足として働きましょう」
今、巷で有名なモラシス組。
彼らを傘下に置くことができれば、私のオオミミールでの権力は確固たるものになるだろう。
しかし、少し思う。話がうますぎるのでないか。
確証も何もない疑念ではある。無視しようと思えば、出来る。
本当に無視をしても良いのだろうか? 何か引っ掛けてみるか?
「今すぐに答えを求めるつもりはありません」
口を開こうとしたところで遮られる。
- 494 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/05/21(土) 13:16:40 ID:GJrEj5Uo
「本日は提案だけをしに来ました。
私はただの使いであり、これ以上の詳しい話はできません。
後日、改めて、モラシスとモラーテが答えを聞きにお伺い致します」
知らない名前が出た。
「モラーテというのは?」
問いただすと、彼は笑みを浮かべて、
「我らの小兄貴です」
と答えてみせた。
トップであるモラシスと同席する男。
つまり、モラシスだけでは話にはならないということだろうか。
護衛……ということはないだろう。
彼は一人で五人を切り捨てるほどの剛の者。
生半可な者では足手まといになるというもの。
恐らく、彼はモラシスの参謀なのだろう。
「お茶が入りました」
モピュラが話に割って入り、茶の入った器を私と使いの前に置いていく。
そして、私の前に置くときにモピュラが目配せをした。
モラーテという人物に心当たりがあるらしい。警戒しろということなのだろうか。
しかし、相手の真意も分からないままに降りることはできない。
そして、当の本人が居ないこの場にて、それを推し量ることはできない。
何よりも、これは私達にとって良い条件なのだ。
話を素直に受け取るならば、彼らの衣食住を確保するだけで、
優秀な手駒を得ることができる。
そんな美味しい話なはずがないと分かってはいるが、なんの確証も無しに降りることもできない。
ただ、もしものための準備だけはしておこう。そう思った。
その後はお茶を飲みながら、日時の指定を行い、世間話を少しだけ嗜んだ。
- 495 :まふ:2011/05/21(土) 13:17:40 ID:GJrEj5Uo
- 適当に描いた文章。流石にこれは投下できんな
- 496 :まふ:2011/05/21(土) 14:28:52 ID:GJrEj5Uo
- しっかし、ネタとか突っ込む気があまりないと、
こんなにも文章短くなるんだなぁ
- 497 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:09:26 ID:K0FKOJnM
- スタンドスレの裏話始まるよ!
MF? ああ無理無理。一ヶ月語れる自身ある
- 498 :まふ:2011/06/25(土) 18:12:48 ID:K0FKOJnM
- まず、スタンドスレでの俺の考えていたテーマは「人間賛歌」。
全員が成長する物語であり、それは敵であっても全員が等しく成長させるってのがテーマだった。
底力もなく強くならない敵に魅力なんてねーよ。
意志や信念、人生哲学を全面的に出すのが目的だった。
そして、精神力の強さがそのままスタンドの強さとなるスタンドは実に相性が良かった。
- 499 :まふ:2011/06/25(土) 18:14:51 ID:K0FKOJnM
- とりあえずね、能力が強いってのはやめたかったのよ。
能力での相性勝負は二の次であって、最終的には全て、
諦めない心。相手の盲点や精神的な弱点を突いた攻撃。
そこに全てが集約するようにしたかったのだ。
勝てない勝負を勝てるようにするには心が強くなくちゃいけないから。
負けていても折れない心。心が折れたとき負けが決まる。
そんな精神論での勝負を全面的に出しているから、あんなに叫ぶし、よく喋ったんだと思う。
- 500 :まふ:2011/06/25(土) 18:17:40 ID:K0FKOJnM
- んで、主人公サイドとして三人用意してたのよ。
簡単な設定を出しておこうか。
- 501 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:17:49 ID:K0FKOJnM
/l /|
(Д゚ 0]
/ @^G) (⌒@^)
(〈/_ト/、 .爪 ゚ー)
.(__/ ,ノ 〈 `]∽)
く/,」ヾゝ
(_,ノ 、_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ スタンド名:ジャズパー ┃
┃ 本体名:じぃ ┃
┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┫
┃ パワー - B ┃ .スピード - B ┃ .射程距離 - C ┃
┣━━━━━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┫
┃ .持続力 - D ┃ 精密動作性, - C ┃ 成長性, - A ┃
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┫
┃ じぃが認識した、ものとものを繋ぐ能力。 ┃
┃ ただし、能力を発動するためにはその対象同士が ┃
┃ なんらかの関連性を持ってないといけない。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 502 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:22:24 ID:K0FKOJnM
- はい、主人公のじぃ。
正義感には溢れているという訳ではない。
自分の中で許せないものの定義あって、その定義に従って、相手を殴り飛ばす。
ただ、その定義がなんなのから本人にも分かってないし、信念がある訳じゃないんだよね。
どんな理由があろうが「駄目なものは駄目」っていう精神の持ち主。
かなり未熟な正義の持ち主であって、カロリーメイトのジョニーには精神面では劣ってしまっている。
それでも、ジョニーには最終的に勝つんだけどね。
彼女は様々な正義に触れあい、対戦相手を認めることで自分の中のあやふやな正義を確固たるものに変化させていく。
ただ、やっぱり自分の意志が強すぎるお陰で、周りには靡かない。かなり、扱いづらいお方。
自分の突っ走った行動が周りを巻き込んでいることに気付かない。
- 503 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:23:14 ID:K0FKOJnM
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(Д゚ 0]
/ @^G) (⌒@^)
(〈/_ト/、 .爪 ゚ー)
.(__/ ,ノ 〈 `]∽)
く/,」ヾゝ
(_,ノ 、_)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ スタンド名:ジャズパー(成長後)
┃ 本体名:じぃ ┃
┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┫
┃ パワー - B ┃ .スピード - B ┃ .射程距離 - C ┃
┣━━━━━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┫
┃ .持続力 - D ┃ 精密動作性, - C ┃ 成長性, - E
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┫
┃繋げる能力。
┃対象になるもの同士になんらかの関連性があれば、制限は無い。
┃関連性が強ければ強いほど、強く引きつけ合う。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ちなみに成長後
- 504 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:26:42 ID:K0FKOJnM
- あり得んばかりのチート能力です。
有象無象の全てを繋げることが出来る能力。
例えば、相手の逃げ道と自分達の追いかける道の先を繋げることで、
相手に追いつくという運命操作じみたことをやってのけたりする。
例えば、相手の殴るという行為と、自分の守るという行為を繋げることで、
攻撃点と防御点を繋げて防御しきったり。
もちろん、腕が吹っ飛んでも繋げることが出来るし、胴体がまっぷたつになっても繋げることができる。
まあ、死んでいたら意味ないんだけどね。
死んだものを留めるといった行為。つまり既に無くなった命を現世に繋げることは流石の彼女でもできないようです。
- 505 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:28:51 ID:K0FKOJnM
- さて、どうして「繋げる」という能力にしたのかというと、
彼女の生き様は、対戦相手の「意志」や「信念」を受け継ぎ、
その受け継いだことを次の世代に「繋げる」といったものになる予定だったから。
うん、死ぬのよ。彼女はラスボスで。
んで、彼女の残した意志を周りが受け継ぐんです。
- 506 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:29:23 ID:K0FKOJnM
∧,,∧
∧,,∧ ミ,,.゚д)
('(゚ー^,彡 シ つO
ヽV> G)ミr _,)〈
く/_,Lヘゝ└' 、_,)
(_,. ヽ_,)
『ライオンキング』
本体ローズ・クォーツ
パワーC スピードA 射程距離C
持続力A 精密動作B 成長性A
獣型のスタンド。
二足歩行も四足歩行も出来、二足の時は前足を両手のようにを自在に使える。
能力は嗅覚であり、物質以外の臭いも感知することが出来る。
また、本体の嫌なもの程(殺気とか、死とかも含めて)、臭いは刺激的な者になる。
スタンドの名前は好きな映画の名前。
- 507 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:32:29 ID:K0FKOJnM
- 主人公二人目、ローズ・クォーツ。
彼女は「面倒事」が大嫌いで、常にそれを避けたいと思っている。
その考え方が彼女の能力として現れて、危機察知に特化したものとなった。
犬っぽい外見のスタンドなのは危機から守ってくれるという番犬的なもの。
彼女は平和を凄く愛している。
ただ、それは自分にとっての平和であり、周りがどうなろうが関係ない。
んで、そんなローズのことを、じぃはあまり好きではない。
周りを守れる力があるのに守ろうとしないローズがむしろ嫌い。
ローズ・クォーツは静かに暮らしたい。
- 508 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:34:39 ID:K0FKOJnM
- ちなみに、温度といったものも分かるので、かなり探索系能力としてかなり特化しています。
あと射程距離は一度に探知できる範囲であって、臭いを嗅ぎながら移動したら、追跡もできる。
- 509 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:34:52 ID:K0FKOJnM
∧,,∧
∧,,∧ ミ,,.゚д)
('(゚ー^,彡 シ つO
ヽV> G)ミr _,)〈
く/_,Lヘゝ└' 、_,)
(_,. ヽ_,)
『ライオンキング(成長後)』
本体ローズ・クォーツ
パワーC スピードA 射程距離C
持続力A 精密動作B 成長性 C
臭いを保存し、取り出すことが出来る能力。
臭いは物質以外の物であっても、保存することが可能。
一応、触れた臭いがどのような物かは触れただけで分かる。
本体の嫌なもの程(殺気とか、死とかも含めて)、臭いは刺激的な者になる。
↓もうちょい、分かりやすく。
殺気なども本人にとって臭いに関知される物は、臭いとして保管される。
そして、好きな位置に取り出すことが出来る。
- 510 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:38:42 ID:K0FKOJnM
- この能力を発言するきっかけとして、愛しい人を守りたいってことから来ているのだ。
でも、彼女は平和が崩れることを極端に恐れている。
それを克服するには「恐れてはいけない」。
という訳じゃないんだよね。
むしろ、必要なのは「恐怖」を甘んじて受け入れる覚悟。
逃げるのではなく、受け止める。それで見えてくる道がある。
その結果、「恐怖」を一度、受け入れる行為が必要になる能力になった。
「恐怖」を受け入れ、それで新たなる道を切り開く。
- 511 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:40:09 ID:K0FKOJnM
- ハ ,ハ
(,,-∀)
. /::と[:ソ
. (く;;;ノ,ヾゝ
. (;;;ノ 、;;;)
本体チャップ
パワーA スピードA 射程距離E
持続力A 精密動作C 成長性D
靴型のスタンド。
履いて初めて効果を発揮する。
何もかも蹴り返すことができ、また、脚力が驚異的に上昇する。
車くらいはダッシュで追い抜ける。
スタンドの名前の由来はその時に聞いていた音楽。
- 512 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:45:02 ID:K0FKOJnM
- サッカー部のエース。
じぃに惚れてしまい振り回されちゃう凄く可哀想な人。
作中屈指のスピードとパワーのスタンドの持ち主。
ただ、靴だけなので、生身はまじやばい。
むしろ、人サイズが多い中で靴サイズに凝縮されたが故の結果の能力。
彼は精神的に既に完成に近いので精神的な成長はさほどしなかったはず。
んで、能力の由来は困難を全て刎ね除ける。彼の意志が元になっている。
元々はじぃを守りたいの一心で、じぃに寄りつく害悪の全てを蹴り飛ばすという感じ。
ただ、真面目にじぃと戦うと、じぃの方が強い。彼、頭悪いので。
- 513 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 18:52:18 ID:K0FKOJnM
- ちなみに非公式ながら100mで世界一位を出したりして、スタンドの予兆を見せる。
その結果、じぃとローズは彼がスタンド使いだと知った。
その後、スタンド能力を操作できるようになった彼はスタンド能力を試合で使ったりはしていない。
じぃ「どうして、スタンド使わないの? 勝ちたいんでしょ?」
チャップ「えーと……なんだろう、気が引けるから?」
じぃ「……まあ、それが貴方の決めたルールなら良いけど」
チャップ「別にルールという訳じゃないんだけど……どうしてだろうなぁ」
- 514 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:01:10 ID:K0FKOJnM
- ちなみに、この三人の恋愛関係的なものがあって、
ローズ→チャップ→じぃ
となってる。
ローズは、毎回チャップのサッカーの試合を見に行ったりしている。
んで、面倒ごとに巻き込まれるのは嫌なんだけど、チャップを失うのはもっと嫌だ。
そして、その結果、彼女はチャップを救出するため、自ら面倒ごとに足を踏み入れ成長する。
チャップのじぃ好きは、相手の罠だと知っていて、踏み込んでいく。
それはもう踏んで地雷処理をするレベル。
んで、ローズはチャップのことを諦めていて、
チャップは空気を読めずにローズにどうやって告白したら良いかなとか聞いてたりと。
二人が結ばれることに協力することになったローズは家で悶えている。
告白しようとした回数は何度もあって、もはや、書き直しすぎて洗練しつくした文章やら、
告白の時に口に出そうとした文章を覚えるために書いたメモ帳やら、大量に家にある。
処分したくても、ゴミ捨てる時に家族に見られるかと思うとできない。
燃やそうにも周りに火事と間違えられ言及されるかと思うとできない。
ビリビリに引き裂いても量が多すぎて怪しまれるかと思うとできない。
- 515 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:01:53 ID:K0FKOJnM
- ちなみにじぃは恋愛感情一切持ち合わせてません。
そもそも、恋愛という感情を理解できてない。
- 516 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:02:56 ID:K0FKOJnM
∧,,,,∧
彡,,^∀ミ
(G||{∽})
く/__|ゝ
(_,/ 、_)
スウィート・スウィート
本体らばにゃん
パワーB スピードA 射程距離E
持続力A 精密動作A 成長性B
メイド服のスタンド
このメイドを纏う者はその技術は至高の域へと昇華する(ただし家事や料理ぐらいしか)
- 517 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:03:11 ID:K0FKOJnM
.i
||⊂⊃ λ
|∧∧//j|
λ、、λ ('(゚∀゚,,)/jjj|
彡*゚−゚ミ ヽ とソ jjl
どミ `{=}'ミ (_,(_,/
く_/rヽ_ゝ
(_,ノ 、_)
ヘイ・エンジェル
本体ペルしぃ
パワーD スピードC 射程距離B
持続力C 精密動作B 成長性C
輪っかの中と中を繋げる能力。
ようするに、輪っかの中を繋げるから、トンネルのように行き来、させることが出来る。
出せる輪っかは、現在のペルしぃの能力では同時に三つまで
- 518 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:06:21 ID:K0FKOJnM
- 準レギュラー組。
最初は敵として出てくるがバトル後に仲間になる。
そもそも、勘違いから敵対した二人組。
互いに相手が矢の男だと思って戦ったら別人だった。
コンビバトルを目的としたスタンド能力の持ち主。
らばにゃんの方は単純にスタンド能力が向上する。
パーフェクトメイド。咲夜さんではない。
余談だけど、この二人は百合感情は持ってないけど、
ドSのペルしぃ、ドMのらばにゃん。と役割に分かれている。
- 519 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:09:46 ID:K0FKOJnM
- らばにゃんは、誰か自分の所有者に主になって欲しいという願望がある。
誰かに尽くすことで自分の存在に価値を見いだす子。んでもって構ってちゃん。
結構、面倒くさい子。
また、ペルしぃとは寮生活で一緒の部屋に住んでおり、家事のほとんどをらばにゃんが担当している。
自分よりも家事が出来ていて、全て任せきりの現状にペルしぃは女性としてどーなのかと悩んでいたりして、
その悩みはらばにゃんを弄ることで解消している。
- 520 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:14:15 ID:K0FKOJnM
- ペルしぃは、猜疑心が強い。
だから、監視用途にも使える能力が発現してしまった。
そんな彼女にとって、らばにゃんは唯一、心を許せる相手。
らばにゃんを監視したり、不安にさせたりして試している内に、
彼女の泣き顔を見たり、彼女の不安そうな顔を見たりするのが快感になってる。
その結果、ドSになってる。
らばにゃん、おおらか過ぎて、監視されている事実に気付いても、さほど気にしない。
たぶん、百合ではありません。事にはなってませんから。
- 521 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:15:16 ID:K0FKOJnM
- 監視したり、不安にさせたりは過去に試すためにやっていた行為であり、
今は弄るためにやっている行為です。
- 522 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:16:18 ID:K0FKOJnM
- あと、彼女達二人と戦うことになるのは、ローズ&チャップ。
ローズがチャップに告白しようとした時に事件発生。
- 523 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:17:14 ID:K0FKOJnM
. . . .|L. ヴンッ
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: ={|::ヽ::::::ゝ (,゚−゚;)
|「: ヽヽ_) :.と「,`:´>
| ノ__,ハ_,ゝ
__(_,/ 、_)
 ̄ ̄ ̄ ̄
トルコ
本体グロリアスレボリューション
パワーA スピードA 射程距離E
持続力D 精密動作A 成長性E(ほとんど完成)
全てを斬る能力。
空間さえも切り裂く。
スタンドの由来は絶対的自信。
挫けない心を保つため。
- 524 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:27:13 ID:K0FKOJnM
- 真実は切って確かめる。人切り上等。
妖夢ではありません。
スタンド使いとしては作中最強キャラ。
スピードモナゴン財団であり、矢の行方を追っている。
承太郎なポジションのキャラであるが、第一話で大怪我を負っており、
最終戦に至るまで完治することは無いという不遇なキャラになる予定だった。
信念は強く、正義感も強い。かといって、無慈悲という訳でもない。
こんな人の背中に居れば安心するといった人物になって欲しかった。
結構歳は高くて、じぃ、ローズ、チャップの前では弱音は一切吐かなかった。
また、唯一、信念が疎いチャップに対しては個人的に指導して、戦線から抜ける様に言ったりしてる。
トルコ「じぃは決して折れない覚悟を持っている。ローズも大切なものを守りたいという信念がある」
トルコ「信念も覚悟もない、かといって能力に恵まれている訳でもない」
トルコ「君はここで降りるべきだ。君にはまだ、普通の生活を送るという権利がある」
トルコ「それを取らないのは、自分の意志で戦線に参加した訳でもなく、戻りたくても戻れなくなった者達への侮辱という他にない」
トルコ「君に選択が出来ないというのであれば、私が君に引導を渡してやろう!」
- 525 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:30:53 ID:K0FKOJnM
- ちなみに空条モナ太郎と同じく、最強のスタンド使いの一人として言われており、
平穏な人生を送りたかったけど、その能力の高さ故に周りから連れ去られそうになったり、
勧誘されたり、殺されそうになったり、となかなかハードな人生を送っている。
当時にSPM財団は無く、スタンドを保護してくれる組織なんて無かった。
今、SPM財団があり、保護してくれる環境が整っているので戻れる人には戻って欲しい。
普通の人生を送れる人には送って欲しい。
また、普通の人生を送っている人の生活を私利私欲のために巻き込むことは許さない。
- 526 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:31:40 ID:K0FKOJnM
∧ ∧
(,,^Д)
<::::::y:」
く::;ノ、J|二フ
(_,ノ 、_)
ザ・ナイフ
本体タカラギコ
破壊力D スピード− 射程距離A
持続力A 精密動作− 成長性E
ナイフの形をしたスタンド。
ナイフを精神力に応じて無限に作り出し、出したナイフを消すことが出来る。
今のタカラは同時に10本程度
出したナイフを操ることは出来ない。
また、ナイフを出すことが出来るの範囲は自分の手が届くとこくらい。
スタンドの由来は特になし。
- 527 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:33:28 ID:K0FKOJnM
- ラスト味方キャラ。
MFのタカラギコと同一人物。
kof3のタカラギコと同一人物。
彼の本当の意味での無慈悲な命のやりとりは、
トルコに危険視され、じぃ達に殺し合いの恐怖を教えてくれる予定だった。
- 528 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:34:18 ID:K0FKOJnM
|
| :. . |L :
. l|: ,ヘ/| :|
.: (д::L| :|l
: ∽´_,ノ :∧ ∧
: <,<l ,/ : (;;゚∀::)
|l : (_,/ : /`}H/G==<>
| ー',ノ_,)ヽ
ー'\_)
フォー・オール・ウェルカム
本体エメラルド
パワーA スピードC 射程距離C
持続力C 精密動作C 成長性A
指パッチンで かまいたちを起こす
スタンドの由来は全ての試練を受けて立つという意味。
- 529 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:40:35 ID:K0FKOJnM
- 自らの向上をさせるためにスタンド使いを増やすという戦闘ジャンキー。
さあ、俺を追いつめろ! もっと、もっとだ! 困難な試練を乗り越えてこそ、更なる高みに俺は行ける!
スタンド能力よりも戦闘時の成長速度の方が厄介。むしろ、戦いの中で成長することがスタンド能力みたいなレベル。
「俺よりも強い奴に会いに行く!」
行きすぎた結果がこれだよ!
決して折れない心を持っており、その結果、自分が朽ちるというならば甘んじて受け入れようという覚悟。
神の領域にたどり着いて尚も成長を望む彼は正しく強欲。
精神力がスタンドの強さに繋がるとするならば、彼の欲はスタンドにとって極上の養分と言えるだろう。
彼の向上心に終着点というものはない。もし存在するとしたら、それは死んだとき。
ちなみに初代矢の男であり、二代目矢の男に殺される。
- 530 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:41:16 ID:K0FKOJnM
「love]
/♀ヘ:〉=_=〕つ
(;゚∀-) 〉━〉
m9`}-ヽ 、〉
く#ノ f 〉ゝ_,〉
_(_jー'_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スタンド名:ラブ・マシーン
本体:ジョニー
パワーB スピードB 射程距離C
持続力B 精密動作C 成長性E(ほぼ完成)
相手に自分の感情をたたき込む能力。
相手が耐えきれない程の感情は爆発として物理的に表れる。
- 531 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:46:59 ID:K0FKOJnM
- 彼のスタンドは既に成長しきった姿。
彼は進むのをやめ、もう立ち止まった人間。
彼のスタンド能力の由来は、
愛する恋人(カロリーメイトのマイケル、つまりガチホモ)を失った時の自己崩壊するレベルの哀しみに包まれた結果、
行き場のない愛情を、締め付けられる思いを、誰かに押しつけることで自己を保っている。
つまり、彼のエネルギー源である「愛」とは、マイケルへの「愛」である。
彼のマイケルへの愛は尽きることはない。
つまり、彼のスタンドのエネルギーは無限大と言える。
ちなみに、マイケルの死から立ち直れない彼は成長することはなく、立ち止まったままである。
- 532 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:47:26 ID:K0FKOJnM
∧∧
/♀ヘ (*’ ’)
(;゚∀-) 〈 |
m9`}-ヽ .| _〉
く#ノ f 〉ゝ」
_(_jー'_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スタンド名:ラブ・フェスティバル
本体:ジョニー
パワーC スピードA 射程距離A
持続力A 精密動作E 成長性A
ラブ・マシーンの成長前の姿。
自分の幸せを周りと共感させる能力。
- 533 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 19:56:12 ID:K0FKOJnM
- 成長前の姿。
じぃに説得され、自分本来の信念を取り戻した姿。
成長とは常に前に進むことではなく、後ろを振り返り原点回帰することもまた成長である。
マイケルの死を克服し、ラブ・フェスティバスを取り戻した彼は無限大の可能性を秘めた成長性を持っていると言える。
元々、ジョニーとマイケルはカロリーメイトという、漫才コンビをやっており、ジョニーは世界中の人々を笑いで満たしたいという夢がある。
その夢を能力として具現化した結果、自分の楽しさや喜び、幸せをみんなに分かち合うという能力になった。
ただ、最終的にジョニーは自身のやった罪を精算すべく、自身だけが幸せになる権利はないと自害する。
ビルの屋上から投身し、ラブ・マシーンの能力を使用し、自らの愛で自身を崩壊させる彼の最後。
その時に彼の目だけに映ったマイケル。それは幻覚かもしれない。
しかし、微笑みかけるマイケルは罪に汚れたジョニーを許し、彼が救われたことは確かに違いない。
「さあ、ミーの最後だ! 物語のエンディングは常にハッピーエンドでなくっちゃいけねぇ!」
「笑いはエクスプローション! 爆発オチだァーッ!!」
- 534 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 20:02:47 ID:K0FKOJnM
- スタンド名『ちんこ音頭(英語表記だったけど忘れた)』
本体:モナーのおねーちゃん(♂)
パワーA スピードA 射程距離E
持続力C 精密動作A 成長性A
擦れば擦る程、長く太く硬く逞しく成長させる能力。
棒状or細長そうな物にしか効果はない。
刺激(?)が強ければ強いほど、成長も早く、硬度や大きさも増す。
能力2『もっとふりふり(英語表記だったけど忘れた)』
上記の能力に弾力をプラスする。
より本物に近づけてこその能力。
黙って持ってると左右に揺れる。
本体はオナニーにその能力をよく使用している。
ひでぇ、能力だw
- 535 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 20:11:55 ID:K0FKOJnM
r==@=
8l8,゚∀゚)
、:::::ファ∩∩fh
く:::;;ノ、(゚,, )^7
ヽ_jノ< `´/
,ノ リ
く_,、_,ノ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ スタンド名:ザ・チキン ┃
┃ 本体名:丸ギコ ┃
┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┫
┃ パワー - A ┃ .スピード - B ┃ .射程距離 - D ┃
┣━━━━━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┫
┃ .持続力 - D ┃ 精密動作性, - B ┃ 成長性, - B ┃
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┫
┃ 鎖を発生させ、それを操ることが出来る。 ┃
┃ .同時に発生させられる鎖の数、強度は本体の精神力次第。 ┃
┃ 日常生活レベルの緊張感では3本が限界。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 536 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 20:21:00 ID:K0FKOJnM
- 彼は自分のことを犯罪者であると知り、それが許されないことを知っている。
自己正当化したいとも思わず、周りにとけ込もうともしない。その程度で抑えられる性癖を持ってない。
それ故に自分がいつか裁かれる日が来るだろうと思ってる。
「言い訳をするつもりはない。裁かれる時が来れば、私は享受しよう」
「君が私を裁いてくれるんだな……」
能力の由来はあまりに強すぎる自己を戒めるため。
生来、彼は臆病さを持っておらず、例え、数十人居る暴走族を相手にしても、一人で立ち向かい、
ヤクザに憎まれても、光り物をチラつかされても、銃を突きつけられても、一人単身で立ち向かう。
その結果、自分の不注意により命を落としかけることになる。
恐れないということは良いことではないと悟った彼は「臆病者」でありたいと願う。
もっと警戒心を高めるために、自信のありすぎる自分を戒めるために、
彼の能力は鎖となった。
ちなみに最終的に数十本くらい鎖出すよ。
- 537 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/25(土) 20:22:15 ID:K0FKOJnM
- 語っていて面白い設定は以上です。
- 538 :まふ:2011/06/30(木) 08:44:49 ID:EifVGX1Y
- 以下、個人用整理
書き込む時が一番整理できる。
- 539 :まふ:2011/06/30(木) 10:49:43 ID:ls3wH6jc
- 産業廃棄物、流用もできないので投げ捨てておく
- 540 :まふ:2011/06/30(木) 10:49:50 ID:ls3wH6jc
- SSだけどね
- 541 :まふ:2011/06/30(木) 10:50:07 ID:ls3wH6jc
- 没1
白い天井があった。
視界の端に何か揺らめくものがあった。見るとそれは白いカーテンで窓が開いているらしく風に煽られている。
心地よい風だった。寒くもなく、暑くもなく、気持ちが良かった。仄かに花の香りがする。庭園の花畑から風が運び込んできたのだろうか。
どうやら、ここは私のお気に入りの場所としている医務室のベッドのようだ。あの後、誰かが寝かしてくれたのだろう。
軽く辺りを見渡すと、まず目に入ったのは見慣れない透明のパックだった。中には透明の液体が入っており、細い透明のチューブが刺し込まれている。
手首に違和感があった。チューブの先が私の眠る布団に隠れているところを見る限り、私の身体と繋がれているのだろう。
「どうして、今になって……」
夢を見ていた。親友の夢だ。もう二度と会うことはないであろう親友。
「……何時かな」
時計を見ようとして、上半身を起こそうとする――やけに身体が重くて起こせなかった。
満足に身体を動かせない程に私は消耗してしまっているのだろうか。まるで重しが乗せられているかのようだ。いや、体調が悪い……という類のものでは無さそう。
「ふにゅぅ……」
気が抜けたような声がした。
少し視線を下に向けると、私に覆い被さるようにして眠る少女がいた。見覚えのある金色の長髪に紅魔館御用達のメイド服。確か、彼女は魔理沙から逃げてきた妖精だったかな。
なんとなしに頭を撫でてやると、気持ちよさそうな表情を浮かべ擽ったそうに身を捩らせる。髪の手入れは毎日行っているのだろう、絡めた指に抵抗はほとんど感じなかった。
また、髪を弄っていると微かな石鹸の香りが鼻腔を擽った。シャワーでも浴びてきたのだろうか、窓の外を眺めると空に赤みが挿していた。
「まだ書類、片づけてないのにな……」
彼女の頬を撫でながら、零した言葉。
尤も、こんな体調で満足に仕事ができるとも思ってない。ただ、何も出来ないという状況に、何もしていないという現状がもどかしく自分が無力だと感じさせてくれる。
「副長……」
不意に私を呼ぶ声がした。
その声に思わず振り向いてしまう――が、そこには心地よさそうな寝息を立てる彼女しか居ない。
「……寝言、か」
続く言葉あったのだろうか。あったとしたら、それはどういう言葉だったのだろうか。
仕事も満足にこなせず、体調も管理できず、周りに迷惑をかけてしまい、足を引っ張ってしまい、そもそも私には特別な力がない。そんな私にかけられる言葉が良いものだとは思えない。
上に立つ者としての器が私にあるとは思えなかった。
「大妖精……」
思わず、零してしまう親友の名前。
彼女の存在は私の中で大きい。それは仲が良いという意味ではなく、立ちはだかる壁としてだ。
「あーもう、駄目だなぁ」
彼女は私にないものを全て持っていた。
妖精では持ち得ない程の力を持っていた。その上に賢い、私の読めない本を彼女は容易く読み聞かせてくれた。周りからも慕われており、異変の時も周りをまとめ上げる。
- 542 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/30(木) 10:50:36 ID:ls3wH6jc
- 没2
白い天井が広がっていた。
少し視線を横にずらすと、窓が開いているのか白いカーテンが捲り上がるのが見えた。気持ちの良い風が私の肌を撫でる。心地よい花の香りが鼻腔を擽る。
馴染んだ感覚、見慣れた空間。そう、ここは医務室だ。私は今お気に入りのベッドにて寝かされている。
「……大妖精か」
懐かしい夢を見た。もう再び遭うことはないであろう親友の夢だ。
紅魔館のメイドとなる前はよく一緒に遊んだ妖精。彼女と過ごした日々は今でも鮮明に思い出すことができる。
あの頃はずっと一緒だと思ったものだ。世界が四季の様に移り変わろうとも、私達の関係が変わることはないと信じていた。ずっと変わらないものなんて何もないにものに。
「……あれ?」
そういえば、どうして彼女と別れることになったのだろうか。彼女と別れてから直ぐに紅魔館のメイドとなったのは覚えている。メイドとなった経緯は咲夜さんに気に入られたからだ。何故、メイドになろうと思ったのだろうか。
「まあ、いいか」
思い出せないものは仕方ない。無理に思い出そうとしても気持ち悪い感覚が残るだけだし、数十分後には悩んでいたことすら忘れてしまっているだろう。
そういえば、今何時くらいなのだろうか。柱に掛けられているはずの時計を見ようと上半身を起こそうとした。
「ん?」
身体がやけに重く感じる。疲れているのだろうか、私の上に何かが乗っかっているかの様に身体が重く感じる。いや、これは体調が良い悪いといった類のものではない。
「むにゃむにゃ……ゃあん……そこは駄目ですよぉ……」
寝言らしきものが聞こえた。視線を下に向けると妖精が一人、私に覆いかぶさるようにして眠っていた。確か、彼女は魔理沙から逃げ出してきた子だったか。
その彼女が何故、ここに居るのだろうか。よく見ると頬を朱に染めており、たまにモゾモゾと身体を動かしたりする。風邪でも患ったのだろうか。布団も何も身体に掛けずに寝れば、自業自得と言えなくもない。
なんとなしに彼女の持つ流れるような金色の長髪に右手を伸ばし、軽く撫でる。よく手入れをしているらしく、絡めた指にほとんど抵抗を感じられなかった。
「……と、ちょっと失礼しますよ」
彼女の身体を下にずらして、上半身を起こす。
――ベチャリ、という音が聞こえた。
私の額から何かが落ち、彼女の目元を覆う。よく見るとそれは濡れタオルのようだ。
「そんな……目隠しなんて……だいたんですぅ……」
顔の上に落ちたにも関わらずに眠り続ける彼女。口から漏れる寝言から察するに拷問の夢でも見ているのだろうか。悪夢ならば目覚めさせてあげるところだけど、寝顔を見る限りではどうも幸せそうである。どんな夢を見ているのだろうか、少しだけ気になる。
「んん……」
柔らかそうな頬に指を埋めてみると擽ったそうに身を捩じらせ、頬を軽く抓ってやると不機嫌そうに唸った。可愛い、主に意地悪をしたくなる可愛さだ。
彼女の金色の髪を後ろに束ね、三つ編みに編んでみる。特に理由は無い。やってみれば可愛くなるんじゃないかなと思ったくらい。
髪を弄っていると仄かに石鹸の香りがした。シャワーでも浴びてきた後なのだろうか、窓の外を眺めると空は赤みが挿していた。
「仕事……結局、やってないなぁ……」
呟くようにポツリと零す。
「今日の仕事は休みですって」
不意に声がした。
振り向くと、部屋の隅っこの方で椅子に座る小悪魔さんの姿。視線は私に向けられず、手に持った本に落とされている。
- 543 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/30(木) 10:51:01 ID:ls3wH6jc
- 没3
彼女の身体を私の上からどかそうとし、彼女の肩に両手を掛ける。
――左手に違和感を感じた。
見ると、手首から細い透明のチューブが繋がれていた。その先にあるのは得体が知れない透明の液体の入ったビニールの袋。どうやら、透明の液体をチューブを伝って私の身体に流し込んでいるようだ。
「抜かないでくださいね」
不意に声がした。
振り向くと、部屋の隅っこの方で椅子に座る小悪魔さんの姿。視線は私に向けられず、手に持った本に落とされている。
「えっと、小悪魔さん?」
「おはようございます」
「あっ、おはようございます」
淡々とした口調。
いつもの様な柔和な笑みもおどけた態度もなく、黙々と本の頁を捲る。その様子から怒っているんだなと感じた。
「別に怒ってなんていませんよ」
私の心を見透かしたかの様に口を開く。
「ただ――貴方のことが気に入らないだけです」
言うと、小悪魔さんはパタンと本を閉じ、ここで初めて私を見据えた。
目に意思や力は感じられない、無気力な様にも思える。それでも私を真っ直ぐに見つめる瞳に思わず生唾を飲み込んだ。
「安心してください。病気というほどのものは患ってはいませんから。ただの過労ですよ。
尤も、過労もここまで来れば重病と言えなくもありませんがね。
体調がよくなるまで仕事はありませんから。したければ、さっさと身体を治せばいいんです」
やはり機嫌が悪いらしく、彼女の言葉の所々に皮肉が込めらている気がする。
しかし、そう言われるのも仕方ないことだと思う。体調を壊した挙句、倒れてしまい周りに迷惑をかけてしまった。苦言の一つや二つ、浴びせらるのも当然だ。
「やっぱり分かってませんよね」
と、呆れた様に嘆息を吐いた。何が分かっていないのだろうか。少し考え込んでみせると、再び、小悪魔さんが嘆息を吐くのが見えた。
「彼女が可哀想ですよ」
そう言って、気の毒そうに視線を少し下にずらした。私も彼女と釣られる様に下を向くと、先程から気持ちよさそうに眠る妖精。
「んむ……あうぅ……」
柔らかそうな頬に指を沈めると彼女は擽ったそうに身を捩じらせ、小さく呻く様な声を上げた。少し可愛い、主に悪戯がしたくなる可愛さだ。
彼女の金色の髪を後ろに束ね、三つ編みに編んでみる。特に理由は無い。やってみれば可愛くなるんじゃないかなと思ったくらい。
「もっと周りを見てくださいよ」
周りを見渡すと、水の溜まった洗面器に濡れたタオルが掛けられており、その横には白い陶器で作られた急須とティーカップ、そして花瓶が用意されていた。花瓶には申し訳程度に花が挿されている。
「…………」
それらとは少し離れた場所に透明のガラスで出来た容器があった。ジョウロの様にも見えるが、それにしては入り口が大きい。用途不明の目盛りまで刻まれている。
「お花を摘みたくなったら、そこに注いでくださいね」
「隠語なのに隠せていませんし、丁重にお断りさせていただきます」
使用された形跡がないのがせめてもの救いだ。
それから暫くもしない内にどうして尿瓶の使用を薦められたのか、身をもって思い知ることになった。
「はぁ……ふぅ……」
想像以上に身体は消耗していたらしい。身体が重く感じたのは彼女が覆いかぶさっていたからだけでなく、本当に体調が悪いからだった。
点滴架台にしがみ付くようにして体重を支え、一歩一歩踏みしめる様に、鈍重な動きで廊下を歩いていく。
こうなることを小悪魔さんは分かっていて、「花を摘みたい」と言った私を見送ったのだろう。私のベッドに身体を投げ出して眠る彼女、起こさない様に抜け出した時に浮かべた小悪魔さんの笑みは忘れられない。
「まあ……付いて来られても……困るんですけどね……」
お手洗いはもう、通り過ぎてしまっていた。元より、尿意があるわけじゃない。言葉の通り、花を摘みに来た。花瓶に挿された花を見ていて唐突に庭園にある花畑に行きたくなった。そう思って、行動してみたのだが……結果この様だ。
「ちょっと……休憩を……」
廊下の中心で膝を付いて呼吸を整える。幸い、頭が痛いといった特有の症状は無かったがとにかく気持ち悪い。寝不足に似た、もっと悪化したような感覚。
吸血鬼の館というだけあり、窓は全てカーテンで締め切られており窓も鍵が掛かっている。新鮮な空気が廊下に流れ込むことはない。それでも、少し休むと身体が楽になった。
あと少しだ。普段から長いと感じる廊下は今、終わりがないのかと錯覚するほどに長く感じた。それでも、あと少しのはずだ。ここまで来て、引き返そうとは思わなかった。引き返すだけの体力もない。
「あれ、こんな所でどうかしましたか?」
不意に声がした。振り返るとそこには緑の中華ドレスを着込んだ女性。腰辺りまである赤い長髪、星の装飾の成された緑の人民帽を被っている。
「いけませんね。さしずめ、医務室から抜け出したのは良いが体力が持たなくなったといったところでしょうか」
紅美鈴。普段は紅魔館の門番の任についている。
- 544 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/06/30(木) 10:55:18 ID:ls3wH6jc
- 全部気に入らなかった文章。
流れとか地の文とか、その他もろもろ。
- 545 :まふ:2011/07/01(金) 21:10:32 ID:PmvTgUOc
- ■モナギコAA! バトル選手権だモナ■
■投票期間と場所について
・AA投稿期間 8月19日〜8月31日
・投票期間 9月1日〜9月7日
・投票場所 8月12日投票用のスレ立てます。
-「SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)@VIPServise」か「AA長編板」の
どちらに立てるべきか悩むから、どっちが良いか教えてください。
■本部場所
・AA長編板
■投票について
・原則的に一人1度まで。
-ID変われば分からないので、皆さんの良心にお任せします。
・投票は本部で統一します。
■投票内容
・作品に対しての賞
-最優秀賞 … 自分が一番良かったと思ったAAに
-掟破りで賞 … 人には真似できない、そんな感性で描かれたAAに
-なんだ…これ?賞 … 大会の意義について考えさせられるAAに
・1レスに対しての賞
-ベスト・オブ・ショット賞 … 全ての作品の中で一番良かったと思う1コマに
※参加者が10人もいかない気がするので三つ+特別賞一つくらいで。
これはいらない、増やして欲しかったら言ってください。
投票はさせて貰います。
■作品でのルール
・作品名は付ける
※複数レスに渡る作品なので、投票する時に分かりやすくするために。
・4〜20レス制限
※レス制限なので、1レスに何コマも詰め込むのはおk。
・登場キャラクターは2人以上
※バトルAAなので、1人でアクションはしないでください。
・剣、魔法、素手、銃器、近代兵器、超能力、精神的な戦い等々の制限は一切無し。
・コテは自由。
・一人で何作品も投下しても良いです。
・台詞は有り、なんでもあり。
・コピペ流用、改造に関しては一切問いません。
ただ、他人の作品を、そのままコピぺして自分の作品として投下することは避けてください。
しかし、コピペはAAの文化。コピペ改造、合成などによるものに関しては
■参加者条件
・作品を描いてくること
・叩かれても泣かない
・投票されなくても泣かない
・主催者が優勝狙っても構わない
- 546 :まふ:2011/07/01(金) 21:10:52 ID:PmvTgUOc
- こんなものかな
- 547 :まふ:2011/07/01(金) 21:15:55 ID:PmvTgUOc
- ちょっとアンケート取りたいので、ここに気付いた人は参加してください。
ついでに期間なんかの要望なんかもあれば、言ってください。
■アンケート
・投票場所について
-AA長編板
ttp://kamome.2ch.net/aastory/subback.html
-SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)@VIPServise
ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
どちらの方がいいか、あれば教えてください。
どちらでもいいなら、SS速報VIP辺りに投下することにして、外部へのAA長編板の宣伝にしようと思ってるます。
たぶん、1度に書き込める量は「SS速報VIP」の方がでかいと思う。後で調べてくる。
- 548 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/01(金) 21:16:36 ID:PmvTgUOc
- アンケ期間は明日の24時までとします。
- 549 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/01(金) 21:51:06 ID:bQVu3cDk
- 本部、投票場所は長編板でいいんじゃないかな
投票に容量とかはあまり関係ないし
作品投下はSS速報Vipでいいとおもふ
- 550 :まふ:2011/07/03(日) 21:39:46 ID:o3lJEArA
- AA間に合わない。明日頑張る
- 551 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/03(日) 23:21:02 ID:A/jxB3jM
- モナギコAA限定ならルールに明記すべき。限定じゃないなら、
「タイトルはモナギコだけどそれ以外も可です」みたいな説明があるといいと思う。
- 552 :まふ:2011/07/03(日) 23:45:24 ID:o3lJEArA
- >>551
にゃるほど、んじゃ、説明に付け加えておこう。
- 553 :まふ:2011/07/04(月) 14:08:54 ID:zrfnhQWY
- 今から、リアルタイムで書いていきます
- 554 :まふ:2011/07/04(月) 14:10:57 ID:zrfnhQWY
- ____________
| __________ |
| | | |
| | l> PLAY | |
| | | | ∧_∧
| | | | ピッ (・∀・ )
| | | | ◇⊂ ) __
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||―┌ ┌ _)_|| |
| °° ∞ ≡ ≡ | || (_(__) || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 555 :まふ:2011/07/04(月) 14:24:59 ID:zrfnhQWY
- アーアー アーアー
┌───────────────┐
| アー、アー、あぁ〜ん? |
└────────\──────┘アーアー
┌──────────────┐
| マイクテス、マイクテス |
アー? アー? └─────/────────┘
┌───────────────────┐ アァン
| 世界万国愚民ショーに出演予定の屑共 |
| 聞こえてますかね? アーアー? |
└─────────∨─────────┘
アーアー ポンッ あーあー
i ☆
∧∧ |i ノ ポンッ
(,,゚Д゚)O ⌒☆
〈 <y>¶
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
- 556 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 14:27:03 ID:zrfnhQWY
アーアー トン♪ トン♪
┌───────────────┐
| アー、アー、あぁ〜ん? |
└────────\──────┘ アーアー トントントン♪
┌──────────────┐
| マイクテス、マイクテス |
トトントントトントトントントトン♪ └─────/────────┘
┌───────────────────┐ アァン
| 世界万国愚民ショーに出演予定の屑共 |
| 聞こえてますかね? アーアー? |
└─────────∨─────────┘
アーアー ポンッ トトントントトントン……ポン♪
i ☆
∧∧ |i ノ ポンッ
(,,゚Д゚)O ⌒☆
〈 <y>¶
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
- 557 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 14:31:43 ID:zrfnhQWY
┌─────────────────┐
| ん、カンペっすか? なになに? |
└─────────┬ ┴────────┐
| 『もう放送流れています』? |
└──────/─────────┘
┌───────────────────┐
| ハハハッ 何を言っているんスか |
| そんな事態になったら俺、クビじゃないッスか .|
└─────────∨─────────┘
∧∧
(,,^Д)O
〈 <y>¶
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
- 558 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 14:33:05 ID:zrfnhQWY
┌─────────┐
| まじで? |
└────∨────┘
∧∧
(;^Д)O
〈 <y>¶
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
- 559 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 14:44:42 ID:zrfnhQWY
┌────────────────────┐
| さあ、今年もやってきましたこの季節が!! |
└─────────∨──────────┘
┌──────────────────┐
| 休みの期間には何かある! |
| AAの世界にも、祭りの時期がやってきた!|
┌─────────────└─────/────────────┘
| 『技術革新』! 『AA開花の鐘が鳴る』! |
| 『やらぬなら やってみせよう ホトトギス』!! .|
└─────────\───────────┘
キリッ
/、 ,ヘ+
(,゚Д゚,)
〈 <y>¶
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
- 560 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 14:45:02 ID:zrfnhQWY
┌────────────────────┐
| さあ、今年もやってきましたこの季節が!! |
└─────────∨──────────┘
┌──────────────────┐
| 休みの期間には何かある! |
| AAの世界にも、祭りの時期がやってきた!|
┌─────────────└─────/────────────┘
| 『技術革新』! 『AA開花の鐘が鳴る』! |
| 『鳴かぬなら やってみせよう ホトトギス』!! |
└─────────\───────────┘
キリッ
/、 ,ヘ+
(,゚Д゚,)
〈 <y>¶
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
- 561 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 15:32:24 ID:zrfnhQWY
人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
< >
< そ の 名 も !! >
< >
Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y
- 562 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 15:34:34 ID:zrfnhQWY
──────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/: : : : : | ゴォォォォォルデェン うぃぃー───ク! └───┐
/: : : : : | スペシャァァー───ル企画ッ!! |
./ : : : : └─────────/──┬ ┴──────
/: : : : /::::::::: 「 | 『アクションAA選手権』ッ!
/::::::::: /⌒W | 通称、『蜜選』だぁッ!!
/:::::::::::::: _/ └─────────────────
/::::::::::::::::::::: ≦ <\/
/ ´l ̄l`ヽ:::::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧─┘
〈ノて::::::| }::l/ ┌──<───────────────┐
<ノl \::::::::::: | え、違う? そういうネタいらない? |
レ|ィ\:::::::::::::::::: | はい、すみません……はい、はい |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- 563 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 16:17:49 ID:zrfnhQWY
- i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━━━━━━━━
|i Live中継
l / ん? ||
l\ - なんだこれ ┌──────────────────┐
<。 。,,) __________| たぁッ! だァッ! しィッ! くゥッ! |
〈 <Y>¶ ─┬┌─────────────────∧∧∧∧∧∧∧∧∧
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| || || < >
3 名前: 名も無いはてな市民 投稿 ||02/23.15:50 ┌────┘| < ワ ァ オ ♪ >
↓詳細は下┌─────────────────┴ ┴────── < >
━━━━━|お、おい、こいつは……ネオアームストロ||ングサイクロンジェットアームストロング砲∨∨∨∨∨∨∨∨∨━━━
| | じゃねーか! 完成度 ●||● たけぇーなぁ! おい!! | Live中継
| └────────────∨────────────────┘
│ _、_ || l´\ あの/`l馬鹿捕まえるぞ!
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念、それは私のおいなりさんだ l \ / | ∧∧
│ へノ / || ∧∧ フォォォォォゥゥウ!! | \ / / | と⌒(# Д) イー
└→ ω へ,ノ ||∩* )') | >──/ / | `ヽ G∧∧
|| ヽ ノ | <o)、 | イー ∧∧ ( 三
━━━━━━━━━━━━━━||━━━━━━━━━━ ∨ \━━━━━━━━
|| /| _ 、/__ | \ 〜♪
┌─────┘| / /  ̄  ̄ ̄xXx .| |
|┌─────┴── ─ / | j /
┏━━━━━━┷┗━━━━━━━━━━━━┓ 〈 \ r::┬ r───┘ 〜♪
┃ サマァッ! ホリデェッ! 特別企画!! ┃ .\ ノ^)ノ \ <
┃ 『バトルAA選手権』ッ!! ∧∧∧∧∧∧∧ \ /´  ̄`ヽ / \
∧∧∧∧∧∧━━━━━━━━━< 開催ッ! > | 〉ノ / |
< するよッ! > ハ_ハ ∨∨∨∨∨∨∨ / 「´__/ ./l |
∨∨∨∨∨∨ ハ_ハ ('(゚∀゚∩ / | 〈 ̄〉|l | |
∩ ゚∀゚)') ヽ 〈 | j (○)|l | |
〉 ,_O ヽヽ_) \_ノ  ̄ ̄ / j
(_/´ | / /
- 564 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 16:20:23 ID:zrfnhQWY
- i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━|━━━━━━━━━━━━━━━━━
|i Live中継
l / ん? ||
l\ - なんだこれ ┌──────────────────┐
<。 。,,) __________| たぁッ! だァッ! しィッ! くゥッ! ∧∧∧∧
〈 <Y>¶ ` ─┬┌─────────────────┐ >
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| || || < ワ ァ オ ♪ >
3 名前: 名も無いはてな市民 投稿 ||02/23.15:50 ┌────┘| < >
↓詳細は下┌─────────────────┴ ┴─────────∨∨∨∨∨∨∨∨∨
━━━━━|お、おい、こいつは……ネオアームストロ||ングサイクロンジェットアームストロング砲 |━━━━━━━━━━
| | じゃねーか! 完成度 ●||● たけぇーなぁ! おい!! | Live中継
| └────────────∨────────────────┘
│ _、_ || l´\ あの/`l馬鹿捕まえるぞ!
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念、それは私のおいなりさんだ l \ / | ∧∧
│ へノ / || ∧∧ フォォォォォゥゥウ!! | \ / / | と⌒(# Д) イー
└→ ω へ,ノ ||∩* )') | >──/ / | `ヽ G∧∧
|| ヽ ノ | <o)、 | イー ∧∧ ( 三
━━━━━━━━━━━━━━||━━━━━━━━━━ ∨ \━━━━━━━━
|| /| _ 、/__ | \ 〜♪
┌─────┘| / /  ̄  ̄ ̄xXx .| |
|┌─────┴── ─ / | j /
┏━━━━━━┷┗━━━━━━━━━━━━┓ 〈 \ r::┬ r───┘ 〜♪
┃ サマァッ! ホリデェッ! 特別企画!! ┃ .\ ノ^)ノ \ <
┃ 『バトルAA選手権』ッ!! ∧∧∧∧∧∧∧ \ /´  ̄`ヽ / \
∧∧∧∧∧∧━━━━━━━━━< 開催ッ! > | 〉ノ / |
< するよッ! > ハ_ハ ∨∨∨∨∨∨∨ / 「´__/ ./l |
∨∨∨∨∨∨ ハ_ハ ('(゚∀゚∩ / | 〈 ̄〉|l | |
∩ ゚∀゚)') ヽ 〈 | j (○)|l | |
〉 ,_O ヽヽ_) \_ノ  ̄ ̄ / j
(_/´ | / /
- 565 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 16:44:42 ID:zrfnhQWY
┌────────────────────────┐
| あー、はい、今変わりました。 しぃと言います。 |∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
| 先程のギコは連行されました。 |とにかく拷問だ!拷問にかけろ!>
└────────────────┬ ┴─────────────────┐
| なんで、こんな屑で変態で[ピー]で[チョメチョメ]で[バキューン]な |
| ギコの彼女役になっているのかわからない しぃ です |
┌─────────┴ ┬───┘
| 今からの時代、ブームはモラしぃですよねぇ〜〜〜!! |
| ギコしぃが許されるのは「ゆとり世代」以前の「おっさん世代」までですよ!|
└──────────────────────────── キャハッ☆
┌────────────────────┐
| えっ? でぃしぃですか? |
| なんで、百合百合なことを言っているんですか?|
| セクハラですか? そういう趣味ですか? .| ┌───────────────────┐
└────────────────── 〜〜♪ | 山奥のしぃ先生? なんですか、それは? .|
oヘ∧ └───────────────────┘
♪〜 (,,-д)
〈 「
〜| | 〜♪
__(/ J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌──────────────────────────┐
| でぃの性別が男!? 斬新すぎるぅ〜っ! |
| 今流行の男の娘ですか!? 貴方はショタ大好きですか!? |
└──────────────────────────┘
┌──────────────────┐
| あ、はい、ディレクターすみません。 |
| 真面目に説明します、はい。 |
└──────────────────┘エッ? ゾヌスレ ミテコイッテ?
- 566 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 17:01:09 ID:zrfnhQWY
i カカッと!
ノし/
/⌒〉て
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━/´━━━━━
バトルAA選手権 ルール 其の一ッ!! /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∧_(^ヽ
( ∀l | _l\
O] | <´ 。#)
〈_ | と´ /o
l_ノ / 〉
oヘ∧ (__/ ̄
(,,-д)
〈 「
〜| |
__(/ J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
と/⌒ ヽ) ∧∧
/ 「 _)┘ (# )
\、从_,/└┘ G) \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
テーマは『バトル』ッ!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- 567 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 17:01:52 ID:zrfnhQWY
i カカッと!
ノし/
/⌒〉て
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━/´━━━━━
バトルAA選手権 ルール 其の一ッ!! /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒュバッ!!
∧_(^ヽ
( ∀l | _l\
O] | <´ 。#)
〈_ | と´ /o
l_ノ / 〉
oヘ∧ (__/ ̄
(,,-д)
〈 「
〜| |
ババッ!! __(/ J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
と/⌒ ヽ) ∧∧
/ 「 _)┘ (# )
\、从_,/└┘ G) \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
テーマは『バトル』ッ!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- 568 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 17:20:31 ID:zrfnhQWY
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
从人从人从人从人从人/ と < ┣” 、_从,/ \、人/ ┣”
> ( ),) ,. ;, -=) て、从/ て ┣”
素手良しッ!! > ∨ ̄∨ * :, / YYヾ そ Y\ oヘ∧
> .; ; ┣” /W \ と⌒(,-Д-)
YY⌒Y⌒YY⌒Y⌒YY⌒Y\ \人// > と_ノ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ターン ヒュンヒュン \从人从人从人从人从人
从/ ∧/=三=ヘ∧‐ ─・ <
( ゚д゚) ;y=‐ て=- タターン (-Д=三=Д-) ‐ ─・ .< 銃良しッ!!
(\/\ 从// ∨| |∨ ‐ ─・ <
\ ;y=‐ て | | /YY⌒Y⌒YY⌒Y⌒YY⌒Y
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
从人从人从人从人从人/
> ∩∩
魔法良しッ!! > | | | | 。 oヘ∧
> ありがとウサギ > ( ゚ω゚)ノ (,, ) < ……
YY⌒Y⌒YY⌒Y⌒YY⌒Y\ 。ノД し ヽ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
- 569 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 17:23:56 ID:zrfnhQWY
- 休憩
- 570 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 17:29:28 ID:zrfnhQWY
- 今、男の娘って流行ってるのかな。
あと、モラしぃが流行ったのも大分前だよな
- 571 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 17:35:36 ID:zrfnhQWY
<
\ /L
≧−< ̄ ̄\/
┌────────────────────────<
| あー、はい、今変わりました。 しぃと言います。 |∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
| 先程のギコは連行されました。 |とにかく拷問だ!拷問にかけろ!>
└────────────────┬ ┴─────────────────┐
| なんで、こんな屑で変態で[ピー]で[チョメチョメ]で[バキューン]な |
| ギコの彼女役になっているのかわからない しぃ です |
┌─────────┴ ┬───┘
/ 今からの時代、ブームはモラしぃですよねぇ〜〜〜!! \/\
┌<| ギコしぃが許されるのは「ゆとり世代」以前の「おっさん世代」までですよ!| >
/W\/ └────────────────────────\─── キャハッ☆ L
┌──<─────────────────┐ 〉 〉 >
| えっ? でぃしぃですか? | < /\__/W\/ 「
| なんで、百合百合なことを言っているんですか?|  ̄≧−<
| セクハラですか? そういう趣味ですか? .| ┌─────\─────────────┐
└────────────────── 〜〜♪ | 山奥のしぃ先生? なんですか、それは? .|
oヘ∧ └>──────────────────┘
♪〜 (,,-д) 、/\/ /
〈 「 \/W
〜| | 〜♪ 〉
__(/ J \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┌──────────────────────────┐
| でぃの性別が男!? 斬新すぎるぅ〜っ! |
| 今流行の男の娘ですか!? 貴方はショタ大好きですか!? |
└──────────────────────────┘
┌──────────────────┐
| あ、はい、ディレクターすみません。 |
| 真面目に説明します、はい。 |
└──────────────────┘エッ? ゾヌスレ ミテコイッテ?
らじおっぽく
- 572 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 17:38:26 ID:zrfnhQWY
- よし、没にするか!
- 573 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 22:30:49 ID:zrfnhQWY
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ サマァッ! ホリデェッ! 特別企画!! ┃
┃ 『バトルAA選手権』ッ!! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ちょっと枠が小さくね?
カイサイ スルヨ!! ∧∧
ハ_ハ ハ_ハ (゚,, )
∩゚∀゚)')゚∀゚)') <Y> 〉 ¶
〉| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 574 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 22:32:49 ID:zrfnhQWY
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ サマァッ! ホリデェッ! 特別企画!! ┃
┃ 『バトルAA選手権』ッ!!∧∧∧∧∧∧∧
∧∧∧∧∧∧━━━━━━━━━< 開催ッ! >
< するよッ! > ハ_ハ ∨∨∨∨∨∨∨
∨∨∨∨∨∨ ハ_ハ ('(゚∀゚∩
∩ ゚∀゚)') ヽ 〈
〉 ,_O ヽヽ_)
(_/´
- 575 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 22:50:24 ID:zrfnhQWY
- 正直、技術の無駄遣いをしている気がして仕方ない。
- 576 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/04(月) 22:53:26 ID:zrfnhQWY
- とりあえず、ここまで描いて分かったことは一つ。
俺、まだまだ、現役やっていける
- 577 :▲∧:2011/07/04(月) 22:53:32 ID:1aTc6q/U
- それを ぼつにするなんて とんでもない!
- 578 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/09(土) 13:14:09 ID:H+8IC5i6
- ほんともったいない没ネタ没AAがこの板には多過ぎる。
- 579 :まふ:2011/07/11(月) 02:00:21 ID:A2hL8S0+
- あ、スレ立てるの忘れてた。明日だ! 明日こそだ!
- 580 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/16(土) 22:29:37 ID:G9arwN6Q
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 《 夏休み企画 》 __ ┃
┃ 『バトルAA選手権』特設会場/準/ ┃
┗━━━━━━━━━━━━/備/━┛
/中/
` ̄ | ルール説明等は >>2 以降
└─────∨───────
カイサイ スルヨ!! ∧∧
ハ_ハ ハ_ハ (゚Д゚,,)
∩゚∀゚)')゚∀゚)') <Y> 〉 ¶
〉| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 581 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/16(土) 22:34:47 ID:G9arwN6Q
- 8
8
∧∧
(*゚∀゚)
(o uuっ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
- 582 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/16(土) 22:34:57 ID:G9arwN6Q
- 8
8
?
l\
< ^ )
(o uuっ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
- 583 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/16(土) 22:35:10 ID:G9arwN6Q
- 8
OO
<* ^ )
と ノ
し'
i d
ノし
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
- 584 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/16(土) 22:35:21 ID:G9arwN6Q
- || ||
|| ■ バトルAA選手権について ■ ||
|| ||
|| 《概要》 ||
|| この選手権のテーマは『バトルAA』です。 ||
|| 物語とは切り離した純粋なバトル。 ||
|| シチュエーションや使用キャラ等に制限はありません。 ||
|| 戦っていることが前提条件であり、AAキャラクターが || す
|| 戦ってさえいれば、誰でも参加可能です。 || い
|| 祭りのようなものなので、堅苦しいことはしないつもりです。 || ぃ
|| 気軽な参加をお待ちしています。 || )
|| 作品の投下をしない方も是非、楽しんでいってください。 || /
|| i || (
|| i |i 主催:マフ ◆MAF/M2mo62.i || )
||_____|i______i||________i______i|__|| f
 ̄8 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・
. i 8 ・
. |i 8 .
. ∧/8 スィー
(*゚ヒ8)
、つOっ
し'´
- 585 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/16(土) 22:38:24 ID:G9arwN6Q
- || ||
|| ■ 期間と場所について ■ ||
|| ||
|| ・AA投稿期間 ||
|| -2011年8月19日〜2011年8月31日 ||
|| ・AA投稿場所 ||
|| -SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)@VIPServise(予定)||
|| ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/ ||
|| ||
|| ・投票期間 ||
|| -2011年9月1日〜2011年9月7日 ||
|| ・投票場所 ||
|| -ここ ||
|| ||
|| ||
|| ■ バトルAA選手権について ■ ||
- 586 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/16(土) 22:54:18 ID:G9arwN6Q
- || ||
|| ■ 作品のルール ■ ||
|| ||
|| 1.作品名は付ける ※1 ||
|| 2.作品は4レス以上20レス以内 ※2 ||
|| 3.登場人物は2人以上 ※3 ||
|| 4.剣、魔法、銃器、 超能力等々戦い方に制限は設けません.||
|| 5.コテは自由 ||
|| 6.一人で複数作品の投下はあり ※4 ||
|| 7.台詞の有無は自由 ||
|| 8.コピペ流用、改造に関しては問いません ※5 ||
|| ||
|| ||
|| ■ 期間と場所について ■ ||
|| ||
※1 名前欄に記入してください。
※2 レス制限なので1レスに何コマも詰め込んでも構いません。
※3 バトルAAなので、1人でのアクションはやめてください。
もう一人の自分など、演出の結果として1人になってしまうのは構いません。
※4 連作も制限はしませんが、大会上、連作として扱わずそれぞれ1つの作品として扱います。
※5 他の人の書いたAAをそのままコピペして自分の作品として投下は避けてください。
ただ他の人のAAであっても、改造や合成など自分なりに作り直したものは歓迎します。
- 587 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/16(土) 22:57:09 ID:G9arwN6Q
- || ||
|| ■ 作品のルール ■ ||
|| ||
|| 1.作品名は付ける ※1 ||
|| 2.作品は4レス以上20レス以内 ※2 ||
|| 3.登場人物は2人以上 ※3 ||
|| 4.剣、魔法、銃器、 超能力等々戦い方に制限は設けません.||
|| 5.コテは自由 ||
|| 6.一人で複数作品の投下はあり ※4 ||
|| 7.台詞の有無は自由 ||
|| 8.コピペ流用、改造に関しては問いません ※5 ||
|| ||
|| ■ 参加者の条件 ■ ||
|| ||
|| ・作品を描いてくること ||
|| ・叩かれても泣かない ||
|| ・投票されなくても泣かない ||
|| ||
|| ||
|| ■ 期間と場所について ■ ||
|| ||
※1 名前欄に記入してください。
※2 レス制限なので1レスに何コマも詰め込んでも構いません。
※3 バトルAAなので、1人でのアクションはやめてください。
もう一人の自分など、演出の結果として1人になってしまうのは構いません。
※4 連作も制限はしませんが、大会上、連作として扱わずそれぞれ1つの作品として扱います。
※5 他の人の書いたAAをそのままコピペして自分の作品として投下は避けてください。
ただ他の人のAAであっても、改造や合成など自分なりに作り直したものは歓迎します。
- 588 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/07/16(土) 22:58:11 ID:G9arwN6Q
- || ||
|| ■ 作品のルール ■ ||
|| ||
|| 1.作品名は付ける ※1 ||
|| 2.作品は4レス以上20レス以内 ※2 ||
|| 3.登場人物は2人以上 ※3 ||
|| 4.剣、魔法、銃器、 超能力等々戦い方に制限は設けません.||
|| 5.コテは自由 ||
|| 6.一人で複数作品の投下はあり ※4 ||
|| 7.台詞の有無は自由 ||
|| 8.コピペ流用、改造に関しては問いません ※5 ||
|| ||
|| ■ 参加者の条件 ■ ||
|| ||
|| ・作品を描いてくること ||
|| ・叩かれても泣かない ||
|| ・投票されなくても泣かない ||
|| ||
|| ||
|| ※1 名前欄に記入してください。 ||
|| ※2 レス制限なので1レスに何コマも詰め込んでも構いません。
|| ※3 バトルAAなので、1人でのアクションはやめてください。
|| もう一人の自分など、演出の結果として1人になってしまうのは構いません。
|| ※4 連作も制限はしませんが、大会上、連作として扱わずそれぞれ1つの作品として扱います。
|| ※5 他の人の書いたAAをそのままコピペして自分の作品として投下は避けてください。
|| ただ他の人のAAであっても、改造や合成など自分なりに作り直したものは歓迎します。
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