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まふ

1 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2009/08/25(火) 05:19:48 ID:Io3/NNCw
まふぅ

357 :まふ:2009/10/26(月) 08:46:33 ID:qXsDftHA
幻想入りとかやっちゃみたいが、画力向上中。
まあ、きっと準備で飽きるだろうが、
次に何かやりたいときに役に立つでしょう

ゲーム実況はプレイしたいゲームが見つからんから放置中

小説は学校にて、

ぶっちゃけ、小説のサークル入りてぇが、今からじゃなぁ
というか、卒研とか卒研とか

358 :まふ:2009/10/26(月) 08:48:17 ID:qXsDftHA
という訳で今回は文明スレのネタ投下
正直、やれる勇気が無いから投げ捨てる

359 :まふ:2009/10/26(月) 08:48:55 ID:qXsDftHA
資料不足が結構あるので、そこらへんはご愛敬。
では、はっちゃけよう

360 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2009/10/26(月) 08:50:15 ID:P7HgkMzs
wktk

361 :まふ:2009/10/26(月) 09:13:33 ID:qXsDftHA
主人公はモララー族の少年、名はモランバーグ(仮)と言った。
少年の家系は代々(と言えるほどの歴史があの世界にあるかは不明)羊飼いであり、
羊を肉や衣服にし生計を立て、部族に貢献していった。

また、彼の家系は男は羊の世話、肉にする仕事、
女は肉の仕込み、羊の毛で衣服を作るのを条例としている。

しかし、モランバーグは少し変わり者であり、羊に世話をしつつも、女に混じり毛で衣服等を作っていた。
同じ家系の者からは女っぽいと馬鹿にされており、特に兄からは「男なら槍を手に英雄になれ!」と言われたものだった。
しかし、兄は兄でそんな弟が嫌いではない。

本来、この時代の文化では、部族の家系を継ぐのは長男と相場で決まってた居るが、
この兄は少々困り者であった。

体格は人一倍、野心も人一倍。
体格の大きさから、身内からは期待されていたものであったが、
彼はその力を家系や部族のために使わず自分の野心のために使おうとしたのだ。

また、この時代に武術というものもなく、素人の単純な力勝負で彼に勝てる者もおらず、
彼の鼻はどんどんと伸びていく。

だからこそ、彼にとっとモランバーグは感謝すべき存在であった。
モランバーグは体格こそは小さく、まだ幼い者の人よりも遥かに優れた能力がある。
それは動物を操る能力であり、また、(彼にとって)単純な作業を楽しめる才能を持っていた。
そして、人一倍優しかった。

362 :まふ:2009/10/26(月) 09:25:57 ID:qXsDftHA
だから、彼は家系をモランバーグに任せ、自分の生き様のために生き抜くことができた。

また、そんな身勝手な兄をモランバーグも嫌いではなかった。
彼は優しく、また、素人仕込みとはいえ、彼の技を弟に仕込んだのだ。
弟は非力であるため、槍では無く剣を使うことになるのだが。
その姿、曲がりなりとも、師弟の関係が出来上がっていた。

これが兄が弟にできる唯一の恩返し、もし、部族や家系が襲われた時、
自分がいなくても、生きられるだけ、もしくは守れるだけの力を付けてやりたいとのことであり、
モランバーグはそのことに気付いている。

そして、別れは唐突だ。

兄の暴れようは部族の長に伝わり、その腕を買われたのだ。
そして、任務を言い渡される。

モララードとの決闘。
彼は負ける気はしなかった。
モランバーグに別れを告げ、意気込んで決闘の場に赴いた。

モランバーグは内緒で着いていく、そして、決闘の場で見た光景はみんなのご存知の通りだ。

モララードの殺し合いという実践の場で鍛えた技は、もはや武術と域と言っても遜色は無い。
喧嘩仕込みの彼の技は通じる訳も無く、恐怖による失禁、あげく命請いという哀れなものだった。

363 :まふ:2009/10/26(月) 10:21:32 ID:qXsDftHA
それからの人生。それは悲惨なものだった。

実践、本当の意味で殺し合いを体験したことの無い兄にとって、
モララードの殺気はあまりにも強すぎた。

廃人のようになって帰って来た兄は過去の面影はない。
羊飼いの仕事に没頭したが、何かの影に追われるように夜中に叫ぶ日も多々あった。

喧嘩で兄にお世話になった者も多く、そんな兄を見て黙っているはずもない。
彼らは兄を家系を罵り、馬鹿にし、兄はそれから耳を塞ぎ、モランバーグは黙って耐える。

ある日の夜、彼らは徒党を組み、集団で兄に襲いかかる。
しかし、兄は大声で叫んで逃げ出した。
彼に戦うことはもう、出来ない。

死の恐怖、鍛えられていない精神に直に叩き込まれたのだ。
その傷はたやすく治るようなものではない。

兄は逃げるが、次第に追いつかれ、兄は死を覚悟する。
だが、想像した衝撃は体を襲わず、変わりに響くのは耳をつんざく金属音。

モランバーグ、初めて殺し合いの場に立つ。

364 :まふ:2009/10/26(月) 10:50:21 ID:qXsDftHA
モランバーグの持つ剣は家にあるなかで最も小柄な物だった。
ナイフと言うには長すぎ、剣と言うには小柄だった。
彼がこれを選んだのに理由はない、感覚がこれを選べと命令した。

それを水平に構え、五人と対峙する。
彼は常に槍を振る舞う兄と稽古を付き合って来た。
槍と剣ではリーチに差があるため、先手を取られるの確定事項。
彼が兄に向かって攻めるには一度相手に打たせる必要がある。

それゆえに彼の体には待ちに特化していた。
五人とはいえ、兄の方が力があり、部族の長に認められる腕前だ。
そして、相手に集団で戦う訓練はなされていない。

モランバーグにとって彼らの剣を捌くのはあまりに容易過ぎた。

一人目、振りかぶられた剣を勢いがつく前に横に薙ぎ払った。
そして、剣先で首に切れ目を入れる。

彼は羊を肉にする経験から知っていた。
何処を切れば、死ぬのかを。

彼は優しい、それゆえに苦しまない死に方を研究した。
また、悲痛な鳴き声で抗う羊を殺すことを日課としている彼にとって、
闘争心溢れる輩を殺すことは、それよりも簡単だった。

365 :まふ:2009/10/26(月) 11:10:12 ID:qXsDftHA
二人目、降り懸かる血飛沫に目をくれることなく睨み付けた。
萎縮している、だが、それでも振りかぶる。

恐怖により出た剣に力はなく、モランバーグの力でも弾き返すことができた。
そして、刺突。

出来る限り、抜けやすい位置を狙った。横腹だ。
そのまま、横に薙ぎ切り裂いた。

ただ、刺すだけでは抜けなくなることを知っている。
それも羊飼いの経験のものだ。

三人目、彼の目は強い光を放っていた。
二人を殺した際に付いた勢いを緊急停止。
野生に生き、狼から羊を守るために養った勘が危機を察知した。

真下に振り落とされる銅剣。
それを剣を斜めに構え、受け止める。
敵の銅剣は自分の剣の腹を滑り、地面に突き刺さった。

これも兄との鍛練の賜物だ。
兄の力は強く、振りかぶると剣とは比にならない勢いの付く槍だ。
ただ単に受け止めるだけでは小柄な体では耐え切れない。
何より剣が折れてしまう。

だから彼は受け流すという技術が自然と身に付いた。

そのまま、脇下を切り裂き、次の敵へ。
その後は一方的だった。
容赦はしなかった、口封じのために。

366 :まふ:2009/10/26(月) 11:18:32 ID:qXsDftHA
どんな事情があろうと同族殺し。
ただでは許しては貰えまい。
だからこそ、全員を殺した。

そして、最後に兄の足を刺した。
兄の同意の上でだ。

兄を刺した剣は相手の持っていたもの。
これで襲われたから、戦わざる得なかったという理由が出来る。

言い訳にはこう言うつもりだ、殺さなければ殺されていた。
兄を恨む者などいくらでも居る。

皮肉なものである、彼の悪名がこの事態を引き起こし、
彼の悪名が彼を救うのだから。

そのままの足でモランバーグは兄を置いて足を運ぶ。
剣を兄に与えて、新しい剣を携えて。

ここから起こるのはモランバーグのただ一人の凶行だ。
馬鹿にされ続け、命を狙われる。
もう、耐え切れなかった。

あの剣は五人殺しという名と共に兄を守ってくれる。
そして、これからの凶行は家系を守ってくれるだろう。

モララードを討つ。
討つまで、行かなくとも重傷を負わせる。
この身に変えてでも。

367 :まふ:2009/10/26(月) 11:32:40 ID:qXsDftHA
モララードは戦場に生き場を求める者。
それゆえに理解した。
この場が戦場であると。
自然と浮き出る笑みは何を求めてか。

モランバーグは優しい、それゆえに正直だ。
闇討ちをするという発想に行かず、馬鹿正直に真正面からモララードに対峙した。

片手に剣、片手に石を持ち。

モランバーグが石を投げる。
それが合図だった。

モララードは剣を抜き、薙ぎ払ってみせた。
石はモランバーグに返される。
屈めて避けた。

一閃。

横に払われた部族の宝剣。
その軌跡は一文字を描ことはなく、途中で曲げられた。

焦がした毛先から放たれる匂いが鼻をついた。
剣は斜めに構えられている。

間一髪、守りが間に合ったのだ。

だが、モララード。
一撃では収まらない。
直ぐさま剣先を返し、次は両手で構え振り落とす。

受けきれない、だから、力いっぱい横に薙いだ。
モララードの剣の腹に叩き込む。
辛うじて、回避には成功した。

しかし、地面に剣は突き刺さらない。
モララードは手応えが無いと感じると、瞬時に次の行動に移る。

戦場での隙は死に繋がる。
彼はそのことを感覚で悟っていた。

368 :まふ:2009/10/26(月) 11:46:02 ID:qXsDftHA
腰を捻り、宝剣で、しつこくモランバーグを追った。
モランバーグは逃げれないと悟ったか足を止める。

そして、蹴りあげた。
蹴りあげた土に混じる拳小の石。
見事にモララードの眉間を捉え、怯ませることに成功。

この隙を逃す訳にはいかない。

モランバーグは踏み込んだ、同時にモララードが踏み堪えた。
モララードにこれ以上の隙を求められない、そう理解したモランバーグは強くより深く足を踏み入れる。
元より、この勢いを止めることは、もはや不可能だった。

目の端に光るモララードの宝剣。
モランバーグは勢いが付く前に弾こうと剣を振った。

モララードの脳裏に浮かぶのは一つの影。
あの見逃した青年の姿だ。

なるほど、と感じた。
どうりで苦戦をする訳だと。

目の前の名も知らない少年と青年の戦い方は似ていた。
弱きが強きに戦うための戦い方。

自分には縁の遠いものだが、それに魅力を感じないモララードではない。
鍛えられた肉体よりも、大きな体格よりも、光り輝いているように見えた。

だが、これは決闘。
二人の違い。
それは殺しの場に立ちきっているかどうか。

彼に殺しの決意は無い、だが、目の前の少年にはそれがあった。
彼に殺しの武器は無い、だが、目の前の少年にはそれがあった。

369 :まふ:2009/10/26(月) 11:51:22 ID:qXsDftHA
それだけで十分だった。
彼が本気を出すには。

力を込め、全身全霊で振り切った。
相手の剣を巻き込んで。
故に少年が斬られることは無かった。

少年は飛んだ、そして、地面に叩き付けられた。
決着は付いた、殺しても仕方ないと思ったが、
殺すには惜しいとも感じていた。

だから、連れていく。
後日、長に報告でもすれば良いだろう。
川で拾った、とでも。

これが後に言う、親の「あんたは橋の下で拾った」というジョークの起源だと言われている。

370 :まふ:2009/10/26(月) 12:00:04 ID:qXsDftHA
その後もモランバーグは彼を狙った。
そして、モララードはその度に彼を叩き伏せた。

その時にモララードが使うのは銅で出来た棒であり、
この世で始めて、殺傷を目的としない武器だった。

また、モランバーグは諦めることなく、モララードを襲った。
やられる度に反省、モララードの技を研究。
そして、鍛練を重ね、また、襲いやられる。

モララードは日々から命休まることのない戦場にいる気分になれ、丁度良いと感じ、
モランバーグはモララードをより恨み憎しみ、
モララードを研究し、対策を立てて行く。

モランバーグが研究をするのは始めてではない。
こういう関係は前にもあったのだ、兄との鍛練。
しかし、教育というものが無い時代のこと。
モランバーグは兄に対して研究することで強くなった。

そして、この関係は二人の感情はともかく、
『師弟』という関係に相応しかった。

この世界の武術の歴史において、明確に弟子という習慣の原形が出来たのは、
この時が始めてであろう。


終わり。

371 :まふ:2009/10/26(月) 12:24:40 ID:qXsDftHA
俺が参加するなら間違いなく、モララー族です。
参加型の(暗黙のルール、みんなの思い込みも含め)ルールを一つ無視するのが俺ですよ。

そして、あのモララードにやられた哀れな人を見た時にこの話が思い付いた。

捻くれ者っていうのは、使い捨てキャラや、
何気ないイベント、意図しないところでネタが思い浮かぶものよ

そして、これをやって怖いのは
モララード以外にも強敵を作っていいのか?
後継者を作ってもいいのか?
ギコ側の利点である、部族による鍛練や、訓練された集団行動。
その原形とも言える行為をモララー族に入れたら、これ、無理ゲーにならね?
モララー族にドラマ要素を加えて、モララー族を消せない事態にならないか。
自分一人なら、むしろモララー族を消して頂きたいのだが、
真似されたら責任取れないし、すっげぇ困りそう。

とか、色々。
最終的にはモランバーグは死んで欲しい。
モララードは生き残っても、モランバーグは死ぬべきキャラ。

モララー族に明るい未来はいらない。

372 :まふ:2009/10/26(月) 12:47:22 ID:sRU2kLFg
むしろ、モランバーグを活躍させて、モララードの後継者として確率させた後に、
モランバーグを殺すのが一番か。

モランバーグは次期英雄に仕立てあげて、モララー族の未来の象徴にしたて上げる。
そして、モララードが死んでも、モランバーグが居るという状況にするんだ。

その状態でモランバーグが死ねば、モララー族の未来が消えたと暗示し、
モララードに頼るしかない民衆、モララードはギコ側を潰すために、
格下に対して、最後の決死戦を行う。

みたいな流れで。

モランバーグはモララー族を消すにはやっぱ死ぬべきなんだよな。
モララードを殺しても次があるけど、モランバーグを殺したら、次が無くなるんだ。
モララー族にとって、明るい未来は無い、象徴としてモララードが残るだけ。

士気の低下、次の戦争で決めなくてはそれは波紋となって、大きく広がっていく。
だから、モララードは次で絶対に勝たなければならない、最後の決死戦という流れになる。
これに勝った方が全体の勝負を決める、天下分け目の戦争。

ギコ側はある意味、モララー族に対して戦力は違えど、やっと対等な戦争をすることが出来る。
今まではモララー族は負けても良い、ギコ側は負けたら滅亡だったんだから。

総力戦、結構熱くね?
んで、その時にはギコ側は質が良く、モララードは数がある。
そして、この戦争の互いの目的は、モララードを討つ、またはギコを討つ。
まさしく、対等の条件だ。

373 :まふ:2009/10/26(月) 12:51:10 ID:sRU2kLFg
やっべ、夢が広がりんぐ♪
まあ、俺のスレじゃないんだけどね、妄想だけはやめられない。

しっかし、モララード側に知将って居ないのかな。
参加したらギコほどじゃないにせよ、作りたいな。

ギコに苦汁を舐め続けらせられた、知将。
それが最後の最後でギコに立ちふさがる。
その方法はギコの今まで取ってきた戦術に似ていた。

相手はギコの戦い方を分析し、学んでいた。
行き過ぎた、ギコの知勇はモララー族をも成長させていたのだ!

どうするギコ、どの様に切り抜けるのだ!?

次回へ続く!




的なノリで

374 :まふ:2009/10/26(月) 12:56:39 ID:sRU2kLFg
まあ、モララー族にはないギコ側の利点を上げてみようか。

まず、ギコ側は人材が豊富だ。
最近、現代人が二人目になったし。

対等の戦いじゃ、モララー族適わないんじゃね?
まあ、モララードのことだから、最終的に将として成長してそうだけど。

でも、今、強いのはフーンとか単体だからなぁ。
まあ、その辺りは集団による調錬とかギコが始めてるでしょう。
最近、指導者としての風格も備わってきたみたいだし。

しぃ と でぃ はどういうポジションになるのかな、フーンは補佐役だけど、
最終的にギコ信者になって、ギコが暴走しても止められそうにないから、
しぃ と でぃ はそのブレーキ役にでもなるんだろうか。
ギコを人としてつなぎ止めるための。

そういや、モララードは殺す予定あるのだろうか?
そしたら、モララードはどうやって殺されるんだろう。

今から楽しみでたまらないwww

375 :まふ:2009/10/26(月) 13:09:31 ID:sRU2kLFg
しっかし、将が圧倒的に少ないんだよな、モララー族。
その辺りはちゃんと書くのか、さらっと流すのかどっちなんだろう。

簡単に作るだけなら、モララードの信者とか言って、
モララードに忠誠を誓う者とか、出そうと思えば出せる気がする。

ああ、そういえば、ニダーとかも妄想しがいがあるww
ギコ側の最大のピンチの時に、ニダーが颯爽と登場して、「この救世主が参上ニダ!」とか。
そして、ギコを庇ったりする。

「ウリ達を舐めるでないニダ。ただ、トップに成りたいだけなら、とっくの昔にこんな連合捨ててるニダ。
 ウリ達の忠義は我にあり、そして、ウリの生き場はここにあり。ウリ達だって、ここの暮らしを気に入ってるニダ。
 だからこそ、ウリ達はチョパーリみたいな若造じゃなくて、経験豊富で優秀なウリ達が導いてやりたかったニダ。
 この集団を守りたくてトップに立ちかっただけニダ、その役目はチョパーリには重すぎると思ったニダ」

「若造、頼んだニダよ」

「突撃〜〜! ウリナリマンセー!」


ってな、ノリで。やっべ、格好良い。
ウリナリマンセー格好良い。でも、この流れ死んじゃうwww
そこらへんはギャグキャラ補正でwww

376 :まふ:2009/10/26(月) 13:10:21 ID:sRU2kLFg
そろそろ、自重します。

377 :まふ:2009/10/26(月) 13:12:29 ID:sRU2kLFg
あくまで妄想です。
それ以上でも、それ以下でもありません。

本編には関係ないから注意だよ!

378 :まふ:2009/10/26(月) 13:21:41 ID:sRU2kLFg
入れ忘れてたけど、

モランバーグがモララードに挑む際に

モララードに殺される→罪の無い者を殺した
モララードに重傷を負わせる→モララードに重傷を負わせられるほどの家系
モララードを殺す→次期英雄候補として、生かせざる得ない

という、打算の元で決闘を挑んでる。
色々とおかしな部分はあるだろうが、まあ、そこまで真剣には考えていない。

379 :まふ:2009/10/26(月) 14:05:38 ID:sRU2kLFg
ヒャッハー! 壮大に名前を間違えてたぜー!
……ごめんなさい。許してください。
やめて、剣先でお尻をツンツンして虐めるのやめて

血出るから、血出てるから、やめっ……ちょっ……おまっ……

380 :まふ:2009/10/26(月) 16:04:47 ID:sRU2kLFg
そういや、ギコ側でもやってみたいことあるな。

フーンとかは最終的に信者になると思うのよ。
モナーとかも、二人とも自分の役割を理解していて、
ギコに指導者としての役割を任せればいいって。

でも、そういう人ばっかりじゃないよね。
きっと、賢者的なギコの知識に憧れる人もいると思うのよ。指導者としてじゃなくてね。
まだ、指導者という風格が完全に備わっていない今だからこそ出来ること。
そして、勝手にギコにべったりになって、いろんな事を勉強し頭にたたき込んでいく。
ギコも勉強好きだ、そして、教えるのも嫌いじゃないと思うのよ。むしろ、好きな方。
だから、教わりたいって人には惜しみなく教えていくんだ。また、この影響で簡易的な教育を思いついても良いし。
ただ、まだ、教育をするには早い気もするがw

後にギコの右腕として、活躍するような。そして、謀略なども可能な程に。
みんなに可愛がられて育ってるから、扱い的には泣いて馬謖を斬る的な感じでも良いしw

まあ、これはフサしぃでも良いんだけど。
むしろ、フサしぃと絡ませるべきか?

フサしぃだとめんどくさがらないか?
女「私に教えてください!」
フサしぃ「え、いきなり何?」
女「貴方の技術を是非とも私に教えてください」
フサしぃ「えー、でもめんどくさいなぁ」
女「その傷を治すのは正に神の所業、惚れたんです! 貴方のその技に!」
フサしぃ「神とは大げさな…(悪い気はしないけど♪)」
女「私もみんなの力になりたいけど…戦える力はない…なら、せめてっ!」
フサしぃ「でもなぁ」
ギコ「良いんじゃないか?」
フサしぃ「えぇー」

みたいな流れでも良いし。もっと、フサしぃをその気にさせて【原始人に乗せられる現代人】とかいうネタでも良いし。
というか、ギコが医療班として組織的に作りそうな気もするか

381 :まふ:2009/10/26(月) 16:12:05 ID:sRU2kLFg
しかし、俺の考える話はストーリーのことばかりで
過去の技術などを勉強し学ぶスレとは思えない内容だな

まあ、そっち関連の知識はまったく無いから、仕方ないというべきか。

382 :まふ:2009/10/26(月) 16:18:31 ID:sRU2kLFg
本当に自重しよう
ネタが次から次に溢れてしまい、止まらない状態だ

383 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2009/10/26(月) 17:07:48 ID:eZT5t5OM
体中からほとばしる無尽蔵のアイデアッ!

384 :まふ:2009/10/26(月) 17:26:23 ID:sRU2kLFg
>>383
本当に本編に影響を与えないネタなら、普通のネタの二乗はあるぞ!

ギコに色々と学びたいんだけど、勇気が無くて、ギコの前に立つと赤面して逃げ出す少年。
そして、勘違いされて、あいつホモなんじゃね?と、疑惑をもたれるとか。

弓の前時代的な武器として、布で石を投げる奴を開発。
そして、勢いよく振り回して周りに迷惑をかける馬鹿がいたため、
ギコ「あいつの布の先に石を巻き付けてやれ」
モーニングスター誕生の瞬間である。とか

その派生で痛い石って結構貴重だよな?とか言う馬鹿が出てきて、
石にツルを巻き付けて、布で投げた後にツルを引っ張って回収する部隊が発生。
ギコ「お前ら、全員あいつと同じな」
史上初のモーニングスター部隊の結成の瞬間である、とか。

弓の鍛錬をしていて、胸のある女性が弓を引いた時に思いっきり胸を挟んでしまい、
そして、ギコは女性用にと胸当てを作ってあげる。
それを羨ましく思った男性陣が全員、胸当てを付け始めて、流行というものはこうしてできあがった。
同時に集団で同一の物を着るという制服という物が生まれたのであった、みたいな。
弓部隊はみんな胸当てを付けるのが義務になって、胸当てを付けたいがために弓を覚える者が続出。

そして、白兵部隊が「俺たちは何かねーのかよ!」
と、文句を言い始めたため、ギコが適当にその辺の骨でも被ってろ!って言ってしまい、
この時、初めて、身を守るための防備(兜)が生まれた。
そして、骨の大きさはそのまま、自身の力をしめるものとなり、兵レベルでの格差が生まれた。
同時に競い争うという(スポーツ的な(極めて安全な))競争という物が生まれた。

385 :まふ:2009/10/26(月) 17:35:41 ID:sRU2kLFg
そしたら、もちろん弓部隊も競っちゃうわけよ。
そして、どんだけ小さい的に当てられるか、期限内にどれだけ鳥を仕留めたか?
というものができあがってさ。
この時にスポーツというものが生まれるんだ。

んじゃ、極めて安全なスポーツが生まれたら、今度は白兵部隊でもやっちゃう訳よ。
期限は子ども達が棒きれで剣術の真似事をしてるのを見て、これだ!って。
そして、できあがったのが剣道的な何か。
棒きれで相手に先に当てた方が勝ちっていう、曲がりなりにもルールのある。
だけど、際どい勝負だと、どっちが勝ったかとか争うよね?
そこで、「ギコの判断に従おう!」「おぅよ、それなら文句ねぇ!」
ギコ(えぇ〜〜〜〜!?)
ここで、始めて審判という物が誕生する。

そして、放置されるモーニングスター部隊。
彼らは鈍器だけど、あまりに危険すぎるから、人には向けられない。
だから、仕方なく木を叩いて、どれだけ深くめり込ませたかとか、枝を持ってきてどれだけ割ったかとか。
まあ、瓦割りの道具あり版の誕生であり、そして、そこから素手で割る馬鹿が出てきて、
正式に瓦割り(木ver)が誕生です。
これは自己鍛錬を一人で確認でき、成長を実感できる、極めて安全な方法として用いられる。

でも、モーニングスター部隊。それだけじゃ終わらない。
周りが対決してるのに地味すぎる! もう、武器なんか使わなくていいじゃないか!
白兵部隊も弓部隊もちょっと来い! 純粋な力比べだ!
腕相撲の誕生である。
そして、弓部隊は「これじゃ不公平すぎる! 俺たちは技術で頑張っているんだぞ!」文句をあげる。
そこでギコが「んじゃ、相撲でもしたらどうだ?」
相撲が誕生した!!

386 :まふ:2009/10/26(月) 17:46:11 ID:sRU2kLFg
そして、相撲とはいえ、円から出るか膝より上を地面に付けたら負けという簡単なルール。
だから、殴る蹴るとか平然と行われる訳よ。
ギコがちょっと危ないなぁということで、手に皮を巻き付けて簡易グローブの作成。
本格的な格闘技の誕生である!

そして、みんな格闘技とかに夢中になっちゃうわけ。
だから、ギコはこれはいけないということで規則を作る。
ここでやっと、適当に分けるだけだった部隊に軍規が生まれる訳だ。

そして、娯楽を知った彼らが求めるのは休日だ。
ギコは仕方なくそれを受け入れ、交代で休日を用意するんだ。

そして、休日中に水遊びしてる彼らはどっちの方が泳ぎが早いか競争しようぜ!
みたいなことが平然と行われる世の中。まあ、言うならば、競争することが日常化した訳だな。
んで、この時期だときっと競争とか格闘技チャンピオンとかはある意味、英雄扱いになるんだ。
だから、格闘技とかに力を注ぎ始め、休日を返上し、鍛錬を続ける人が現れる。

この時に居残り練習というものが生まれ、チャンピオンという概念が出てくる。
この傾向はギコにとっても嬉しいもので、義務的にじゃなくて、意欲的に取り組まれる
訓練や肉体強化は目覚ましい効果を発揮する。

そして、最終的に強く現れるのは名誉だ。
競争という物を覚えた彼らは他に負けないように戦場で目覚ましい活躍を見せるのであったとさ。
めでたし、めでたし。

このくらいハイテンションな兵隊さんが私は大好きです。

387 :まふ:2009/10/26(月) 17:50:22 ID:sRU2kLFg
ついでだから、腕相撲辺りで賭けとかも良いな。
騎乗とかあれば、ギコ辺りがついでに競馬とか始めたりとか。

掛け金はみんなに還元します。しかし、レースを見るには入場料を払ってね♪

悪徳(?)商法が産声をあげた!

388 :まふ:2009/10/26(月) 17:56:12 ID:sRU2kLFg
そしたら、一日一回くらい、レース上や観客席を整備する人が必要になってくるな。
つーことはそういう人には入場料から払わなくちゃいけない。
となると、バイトだ! みんな、アルバイトしようぜ!
更に出場した騎手には優勝賞金を与えないとな。

そこまでしたらお金が減りそうだけど、損することはない。
なんと、嬉しさ抜群のウマウマ大作戦。

ただ、通貨はまだまだ、先なんだよなぁ。

あと、レース場の周りに人が現れるので、店が出始める。
いわゆる、出店の誕生だ。
そして、レース場の周りは何故か高価になるという法則が誕生。

389 :まふ:2009/10/26(月) 17:56:54 ID:sRU2kLFg
隊長! 切りがありません!

390 :まふ:2009/10/26(月) 18:01:10 ID:sRU2kLFg
賞金はレースの人気とかもあるから、入場料の何%とかそんな感じにすればいいんじゃないの。
それなら、赤字は絶対にない。当時ならそれでも大丈夫のはず。

391 :まふ:2009/10/26(月) 19:07:24 ID:qXsDftHA
ネタの神様が舞い降りてしまった
どうしよう…

392 :まふ:2009/10/26(月) 19:15:13 ID:qXsDftHA
よし、描こう
久々に描かなきゃ損だ

もったいないお化けが出ちまう

393 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2009/10/26(月) 19:56:24 ID:eZT5t5OM
ネタの神を見す見す逃す手はねぇ!
ひっ捕まえるんだ!!

394 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2009/10/26(月) 20:47:26 ID:P7HgkMzs
うちの神様、いなくなったと思ったらこんなとこにいたのか

395 :まふ:2009/10/27(火) 02:36:00 ID:TGni8sLQ
投下しようとしたらアクセス規制
もう、やだ、この板

396 :まふ:2009/10/27(火) 03:41:32 ID:TGni8sLQ
俺のAA描いてからレポート大作戦は見事に失敗に終わり、睡眠時間が削れていくばかり…
嗚呼、無情…

397 :まふ:2009/10/27(火) 05:51:10 ID:TGni8sLQ
ふぅ、深夜に解除されるわきゃねぇ
というか、latex大ッ嫌い。最近、やっとエラーでなくなったけど

398 :◆LiWish2aKA :2009/10/28(水) 16:08:22 ID:7t0SM++Q
面白すぎるだけに投げ捨てというのが残念でならない……
だから一応、これだけは。

>そして、これをやって怖いのは
>モララード以外にも強敵を作っていいのか?
>後継者を作ってもいいのか?
>ギコ側の利点である、部族による鍛練や、訓練された集団行動。
>その原形とも言える行為をモララー族に入れたら、これ、無理ゲーにならね?
>モララー族にドラマ要素を加えて、モララー族を消せない事態にならないか。
>自分一人なら、むしろモララー族を消して頂きたいのだが、
>真似されたら責任取れないし、すっげぇ困りそう。

この展開でしたら、まったくもってオールオッケーです!
モララー族との戦争の帰結は幾つか考えていますし、余裕で対応できます。

今後の大雑把な考えについては、もし要望があれば開示もできますし、
技術とかを勉強するだけのしかつめらしいスレを目指しているわけでもないので、
ドラマ的な内容も大歓迎ですよ。


399 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2009/10/28(水) 19:11:28 ID:1cWPEPVI
「さんかしろ」
ぶんちゃんの めが うったえかける

400 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2009/10/29(木) 00:09:54 ID:LKuMUPaU
まふが今までこーいう歴史・文化系のAAを書いてるのは見たこと無いんだが…
今は停まっちまったログストの事と言い、大丈夫なのか?

401 :まふ:2010/02/12(金) 20:53:51 ID://9Em9Q+
いつの間にか復活しているヌル板もとい、名札板。
ちょっと、AA描きたいかもと思っちゃう今日この頃。

最近は東方に浮気中です。
でも、絵が下手すぎるせいで動画内であっても、AAの方が評価高い

402 :まふ:2010/02/12(金) 22:04:42 ID://9Em9Q+
しっかし居心地がいいのぉ〜、ここはやっぱり
まあ、ここが無い間に何をやってたんだって方に

ブログ
ttp://blog.livedoor.jp/kaineko2/

SS
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1255410114/l50

動画
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/16408257

見事にAA関係ねぇ

403 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2010/02/13(土) 03:49:03 ID:nBdWc45A
スレタイ 【History】――文明のはじまり――【第七巻】

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  : : : : : : : : : : : `ヽ:      : : : : :   : : : : : : : : : `゙''‐'"゛: : : : : : : :    :~゙"'ー-'i,  :
  : .`" : : : : : : : : ゙、:゙lヽ、、: : : .: : : : : : : :    `''''',,,,,、 : :  : : : : : : :,,,,-‐'゛`゙''ー-
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  Wjjwv,,,.、,┃wvlil ┃viilijj ┃vw,.,,;┃    ┃     ┃   ┃    ┃  ┃  ┗┓     ┃
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           Wwwwjij,,.、,、,,,vWWwjjwvjiiij        ――――文明のはじまり――――
  ''"""'''''"""''"" エエッ!? ''''"""''"""''"''''∧,,∧""'''''"
   :`:、 ゙''、,, ``'.、 `:∧∧  ,:`:、 ``'ミ゚Д゚;彡 ゙''、,, ``'.、 `:、  ,:`: :`::、 ゙''、,, ``'.、 `:、 ゙''、,,
  ''"""'''''"""''""''''""'(;・д)"''"""'''''""⊂[:::::::::ミ"''""''"""'''' ホルホルホル "''''''"""''''"""''""''''""''"''''
   ̄  − | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/;;;  ∧_∧ ̄ ;;;;;;;;;∩_∩ ;;;;; _
    三−~~:;;;;;;;;;;;:~~~~ ̄;;;;;;;;;;;~~−~~~~~~~~三 ;;;;;;~~~~<*`∀´>;;;;;;;:  (д`; ) ̄;;;;;;;;;;;
      ̄  −   ̄    ̄  −  ̄  −       (   ∞ )  ̄  ⊂   )
          三−   ̄  −     − | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
   −   ̄  − −   ̄−  三−  ~~:;;;;;;;;;;;:~~~~ ̄;;;;;;;;;;;~~−~~~~~~~~三 ;;;;;;~~~~
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
   【前スレ】:
    【History】――文明のはじまり――【第六巻】(ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1262789692/l50)

   【感想スレ】
    【History】感想・議論・質問・雑談スレッド【文明のはじまり】(ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1256474799/)

   【保管庫】:
    Historyスレ保管庫(ttp://www.geocities.jp/dark_purple_phoenix/aastory/history/index.htm)

404 :まふ:2010/03/11(木) 16:23:46 ID:8y6YIheM
ホルホルホルホルホルホル

405 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2010/03/20(土) 03:16:53 ID:ZHfvFmZc
ながら投下なのかい?


406 :まふ:2010/03/23(火) 18:54:34 ID:Bz9ZJMrI

                                                 _,. -‐ " ̄
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407 :まふ:2010/03/23(火) 18:56:20 ID:Bz9ZJMrI

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408 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2010/03/23(火) 18:57:17 ID:Bz9ZJMrI

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409 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2010/03/23(火) 18:57:43 ID:Bz9ZJMrI

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410 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2010/03/23(火) 18:58:29 ID:Bz9ZJMrI

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411 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2010/03/23(火) 18:59:12 ID:Bz9ZJMrI
やっぱ、貼るのとギコペだと感覚が違うなぁ。
これでいいかな。

山に雪つもってる感がもうちょい欲しかったけど

412 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2010/03/23(火) 19:01:03 ID:Bz9ZJMrI
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ミミミミミミミミミミミミミミミ二二l二二二l
ミミミミミミミミミミミミミノミミミl::::::::::::||ヽ
ミミミミミミ ミミミミミノミミミミミl|::::::::::::||ミヽ
ミミミミミミミミミミ:ノミミミミミミミ:l|::::::::::::||ミミヽ
ミミミミミミミミ:ノミミミミミミミミミミl|::::::::::::||ミミミヽ
ミミミミミミノミミミミミミミミミミミミミl|::::::::::::||ミミミミヽ

藁っぽさアピール版

413 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2010/03/23(火) 19:17:15 ID:Bz9ZJMrI
さて、んじゃ、既存のAAを集めてくるか

414 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2010/03/28(日) 00:43:59 ID:QsIxLgPg

   ∧_∧
   ( ´∀`)
   (  J J
  と__)_)

   ∧_∧
   (´∀` )
   し し  )
   (_(__つ

   ∧_∧
   ( ´∀`)
    ノ J J
  (  ⌒)⌒)

   ∧_∧
   (´∀` )
   し し ヽ
   (⌒(⌒  )

   ∧_∧
   ( ´∀`)
.   ノ つ-、O
  (  ,、_)_)

    ∧_∧
    (´∀` )
.    O,.-と ヽ
    (_(_,、  )

   ∧_∧
  ( ´∀`)
   /   ヽ-、
  (__/、__ ̄`)

     ∧_∧
    (´∀` )
    r‐/   ヽ
   (´ ̄___,ヽ__)

        ∧_∧
        ( ´∀`)
        ノ  つ|
      と´__,ノ_,)J

     ∧_∧
    (´∀` )
      | と  ヽ
     し(_ ヽ_ `つ

415 :まふ:2011/02/15(火) 01:53:57 ID:lwzzXxXg
  ∧∧
 (,,゚Д゚)
 〈   〉
〜|  |
  し´J

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 (,,゚Д゚)')
 〈   ノ
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  し´J

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('(,,゚Д゚)')
ヽ   ノ
〜|  |
  し´J

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 (,,゚Д゚)
と   つ
〜|  |
  し´J

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 (,,゚Д゚)
 〈   つ
〜|  |
  し´J

  ∧∧
 (,,゚Д゚)
 〈 ∽)
〜|  |
  し´J

    ξ
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ヽ   〉
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(ヨ,゚Д゚)
ヽ   〉
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  し´J

416 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/02/15(火) 03:23:29 ID:lwzzXxXg
  ∧∧
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 〈   〉
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〈   〉
と  |〜
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  し´
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  (,,゚Д゚)
 と   つ
〜(  つ
  し´
[SPLIT]
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 (゚Д゚,,)
と   つ
 と´  )〜
   `J

417 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/02/15(火) 03:39:11 ID:lwzzXxXg

    ∧∧
   (,,.゚Д)
  と   つ
〜/ _〉
 (_,/


    ∧∧
   (,,.゚Д)
  と  つ
〜(  `つ
〈_/


     ∧∧
 と⌒(,,.゚Д)
   `> とノ
〜/  _〉
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     ∧∧
    (,,.゚Д)
  と´  つ
〜/と__〉
 (_,/

418 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/02/15(火) 20:23:39 ID:lwzzXxXg

   ∧∧
  (,,.゚Д)
  (G  〈o
〜/ / 〉
 (__,/ 、_,)

   ∧∧
  (#゚Д)
  (G  つ
〜ノ   ヽ
 (_/⌒、_〉

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  (,,.゚Д)
 (G   つ
〜(  、ノ
 し\_,)

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r(,,.゚Д)
ヽ   つ
〜'  ヽ
(_ノ⌒ヽ_〉

∧∧
(,,.゚Д)
f〉  G)
〈/ /〜
(__/

    ∧∧
    (# Д)
ヽ(G  /
/  _)
(_/´

    ∧∧
  (G(#゚Д)
/ _,)´|
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  ∧∧
 (  #゚)
〈  (G
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(_,└'

 ∧∧
(  #゚)
G)  つ
〈,  ノ〜
(_,/

−=≡∧∧ミヽ
  と⌒(# Д) ノリ
    `> と_,彡'
〜/  _)
  (_/´



419 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/02/15(火) 20:24:00 ID:lwzzXxXg

     ∧∧
  /⌒ヽ#゚)
/    )G
(_,/⌒ ┘

    i
    |i
 ∧∧|il
(# Д)l|i|
o〉  |i!
/   ヽ
(_ノ⌒ヽ_)

   ∧∧
 と(#゚Д)
   〉  G)
〜/   )
 (_,/ー'

        /
       ./
  ∧∧   '/
 (  #゚)、//
 G)  / '/
/ i //
(_/ |し'/

  ∧∧
r(# Д)つ
(G   「
(^)  ノ
(_,/

   i
\、ノし ∧∧
 ソ/^  (#゚Д)
−:;{=≡=≡ニ二三
  〉ヽ_ノ〜'  ヽ
//Y  〈_ノ`\_,|i/
 /

  ∧∧
と(#゚Д)
  〉  G)
/ ( つ
(_,/

  ∧∧
と(#゚Д)
  〉  G)
 f ( つ
 し'


420 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/02/15(火) 20:24:07 ID:lwzzXxXg

   ∧∧
  (# Д)
 (G  〈o
〜(  =≡ニ三≡
 (_,/


    ∧∧
と⌒(#゚Д)
 `〉  G)
と〈  、ノ
  \_,) ○

     ∧∧
 と⌒(#゚Д)                     ___
   `〉と /^)      ____−─=─ ̄ ̄⊂⊃=−
〜/  从//___−──=__─=−   ̄ ̄  ̄ ̄
 (_,/ 。;て=-  ̄  ̄ ̄

.        i
   \、 |i  /
  ∧∧ 从///
  (   ,,゚) ⌒ヽて_
 〈   (G '^)ノ「 ̄ ̄
 〜'  /Yヾ\
  (_,/   !  \


  ____  ___
 /`)=_ ̄ ̄ ̄
/ /l つ=−  \   i
| (;。 _>        \、i|
ヽ_) 、_)       \、从

  ∧∧
 ∩;。 _)')
 ヽ   「
〜(^)  \
     `\_,)

    ∧∧
   (;。 _)')
  /つ ,ノ
〜( `つ、
  `\_,)


421 :まふ:2011/02/15(火) 20:25:05 ID:lwzzXxXg
ズレてるのは行頭半角sp
アクションってどんだけ、テンプレが必要なのですかー!?
もう、これだけ参考用として置いて
あとは自分で弄って貰うのが一番だな。

422 :まふ:2011/02/15(火) 20:42:10 ID:lwzzXxXg
地味に俺はアクションAAは下手ではないよな。
下手なのは普通のAAというか動きの無いAAなんだな

423 :まふ:2011/02/15(火) 20:43:42 ID:lwzzXxXg
最近何をやっていたかって?
モランバーグの人を名乗っていましたよ

あと、東方手書きの方に力を注いでましたね
pixivで俺のページを見れば東方のハマりっぷりがすぐに分かるけど

424 :まふ:2011/02/15(火) 20:44:40 ID:lwzzXxXg
絵はなんだかんだでそれなりにはなった気がする。
やっぱ、人に見せないと成長しないね、俺。

そして、練習じゃなくて、やっぱ実戦派だね俺
というか、単に練習嫌いなだけ。
実戦でしか、ちゃんと考えて書いたりできない。

425 :まふ:2011/02/15(火) 20:47:14 ID:lwzzXxXg
ああ、そうそうアトリエスレにも行ってきたのよ、レスをちょっと連れ回してさ
んで、レスさん、拡大すげぇ上手くなってるのよ、そりゃもうすげぇ。

代わりに三頭身のアクション技術が多少低下してる気がしたけど、
あれはただ単に慣れてないだけで、すぐに元に戻って前以上になると思う。

そういや、俺テンプレート作ってるんだけどさ。
俺みたいな癖のあるAA描きがやることじゃないと思うんだ。
レスとか堕天使の飴さんとか葬儀屋の人とか、その辺りが書くべきだと思うんだ。

生死不明が多いけど。

426 :まふ:2011/02/15(火) 20:48:00 ID:lwzzXxXg
最近、俺の注目しているスレなんといっても、
dat raising スレ。何度も言ってるけど、あの人どこかで見たことがあるような気がするんだ。
どこでだろう?

427 :まふ:2011/02/15(火) 20:49:36 ID:lwzzXxXg
そういや、足軽ちゃん、凄い上手くなってたよねぇ
いつの間に、あんなに上手くなったのやら。

いつ、自分を追い抜くのか楽しみで仕方ない。
たぶん、俺はもう上達する気がないので、むしろ、劣化していきたいので、
思う存分に追い抜いて欲しい。

そろそろ、世代交代するべきだろJK

428 :まふ:2011/02/15(火) 20:52:31 ID:lwzzXxXg
あと、自分の話は台詞が長いけど読みやすいと言ってくれた人ありがとうございます
あれは単に吹き出しを細かく分けているだけなんだけどね。

ヒントは新聞の話なんだけど。

新聞でただ単に並べたら動きがないって言われたりして、
ああいう風に結構、形式に当てはまらず、一つの記事が長方形やらじゃなくて、
面白い形しているんだってね。

あの話を聞いて、自分は吹き出しにも動きをつけれないかと思って
ああいう風に細かく区切ったり、吹き出しの形を変えることで、
読者に飽きられないようにしようと思ったのだーという話。

はい、嘘ですよ
たまたま、自分の理論が新聞と一緒の作り方だっただけです。

429 :まふ:2011/02/15(火) 20:54:52 ID:lwzzXxXg
自分の作品は台詞が多いからねぇ。
たぶん、自分の作品を受け入れられない人っていっぱいいると思うのよ。
それこそ自分について来れない人は受付拒否!ってくらいの勢いで。

あれだよね、デスノートを読めない人に自分の作品は絶対に読めないね。
それに、自分のは主に物語を語るってよりも設定を語っているんだしねぇ。

ああ、そうそう、自分の文明スレの話は、全部自己理論で何の根拠もないよ
たぶん、こうだろうとか。当然、こういう流れになるだろうとか、そういうレベル。
だから、本気にしちゃ駄目よ?

430 :まふ:2011/02/15(火) 20:58:58 ID:lwzzXxXg
個人的にはそろそろ楽をしたいお年頃。
自分の作品は良くも悪くも目立つ作風だから、
自分が主力メンバーに入るのが結構面倒。

自分は縁の下の力持ちレベルで、他の人の成長に期待。
そういや、文明スレにキメラの人が来ていたよね。

スレが立った時から見ています。
あの人の表現結構面白いよね。

AAではやらないようなことを平然とやっちゃってる。
そのお陰でAAでの表現が追いついてないけど仕方ない。

どんだけ上から目線なんだよ俺。

前にも言ったけど、俺が醜いHEROで技術的に一番素晴らしいと思っているのは、
普通に考えて、AAでは出来ないと思われる表現を片っ端からチャレンジして、実現していったことです。
あんなの労力がありすぎて、普通しないのよ。どうして、あれができるんだよw

431 :まふ:2011/02/15(火) 21:04:07 ID:lwzzXxXg
竜ちゃんのAAは究極。
およびんのAAは至高だと思っている。

個人的な意見なのであまり気にするな。

竜ちゃんのAAはもう素晴らしいの一言でしょ、あれ。
たぶん、今のAA界での究極形だと思う。
んでもって、何が凄いって、特別なことをほとんどしてないのが凄い。
基本的な技術を昇華させまくって、あのレベルまで上り詰めているんだ。
たぶん、竜ちゃんと同じ道を辿ろうと思えば、みんな辿れると思うよ。
あのレベルまで行けるかは別問題として。

およびんのAAはもう凄いよね。
シンプルなAAにスパイスを組み合わせた、表現力のスペシャリスト。
三頭身であれほどの表現力をたたき出せる人は、そうそういないというか、
およびん以上っているの?

bitとか、カオス路線で凄い表現力を発揮したことがあったけど、
およびんのはカオスじゃないよね、その上であんだけ凄い。
なんかもう、酷い話だ。うん。

何が言いたいかって、俺は二人が大好き。

432 :まふ:2011/02/15(火) 21:05:56 ID:lwzzXxXg
そうそう、←さんの話を少しだろうか、
みんながなんで好きなのか語ったことはほとんどないだろうしね。

ついでに荒らしでも誘って、このスレを見てくれる人がいるのか試してみるか。

433 :まふ:2011/02/15(火) 21:11:34 ID:lwzzXxXg
←さんのAAは凄く綺麗なんだよ。
あの人のAAはあの時代では珍しく黴がほとんど無いんだ。
今風に言うと直線主義とでも言うのかな。
たぶん、竜ちゃんも←さんの影響受けてるよね。
きっと、飴さんも←さんの影響受けているのかな。

むしろ、竜ちゃんは飴さんのAAの影響を受けているのだろうか。

まあ、何が言いたいかっていうと、この三人のAAは同系列だという話。
特別難しいことはせず、基本技術を昇華させまくって、高次元のレベルに到達しちゃった方々。
あの三人のAAの安定感はもはや、安心感のレベル。

んでもって、綺麗でシンプルなAAを書いているから、参考にするにはもってこいの人なんだ。
俺なんか、最初に参考にしちゃ駄目よ?
今でいうならば、参考にするなら、竜ちゃんのAAよ。

拡大とか、エフェクトとか見てると、無理だ!って感じがするかもしれないけど、
そういう目立つところばかりを見ずに、三頭身を見なさい。
まずはそこから技術を盗んで、徐々にエフェクトとか見せ方とかに進むんで行けばいい。

434 :まふ:2011/02/15(火) 21:12:53 ID:lwzzXxXg
んじゃ、語り終えたところで、今日は終了。
また、二年後くらいにお会いできるかもね。

435 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2011/02/18(金) 01:05:43 ID:96LKTlkQ
流石まふさんや語りが熱い
やっぱりAAを長くやってるんだなぁ

436 :まふ:2011/02/18(金) 19:49:38 ID:sBnvf+wg
なんだ、見ている人がいたのか、もうちょい語ろうかな。
今、創作する気分じゃないし。

>>435
絵やSSに浮気をして、二次創作にまで手を出しましたが、
やっぱり、自分はAAが一番好きなようです。

書かなくても気になるし、結局AAに戻って来ちゃうw

437 :まふ:2011/02/18(金) 19:53:46 ID:sBnvf+wg
そういや、最近、竜ちゃんやらおよびんやら凄い人が出てきまくったお陰で
俺が技術の人やら、アクションの人って呼ばれなくなってきたよね。

凄く良い傾向だ。ストーリーを評価してくれるのは素直に嬉しい。
自分は、アクションを描く事自体は好きでも、アクションを描くのは好きじゃないしね。
何が言いたいのかって?
無駄なアクションとか強引なアクション展開とか実はあんまり好きじゃないんよ。

だって、面倒だから。でも、それを求められているんだから仕方ないって感じでkof3では描いてた。
ぶっちゃけ、あの面子の中だと、自分はやっぱり、ストーリーは劣るんだよねぇ。

あと、俺がアクション苦手って言う時がたまにあるけどさ。
俺はごく普通のAAを派手に見せるのが得意なだけって意味。
三頭身だけを抜き出したら、俺のAAはしょぼいのよ。

でも、それでも良いんじゃないかなとも、最近は思い始めた。
だって、派手に見えて、凄いって思われるならさ、俺の誤魔化し技術はトップレベルって意味だから。

438 :まふ:2011/02/18(金) 20:03:35 ID:sBnvf+wg
さてさて、そういう話は置いといてだ。
文明スレについて少しだけ語っておこうか。

作ったテンプレートを使っている人は今のところ、0っと……
いや、なんでもない。なんでもないさ。誰かDLしてくれてるよね?
実際に使わないにしても、参考くらいはしてくれてるよね?
背景集は使ってくれてるよな?

さて、ネタはおいといて、えーと、モラシスについて少し語ろうかな。

元々、モラシスはあんなキャラになる予定はありませんでした。
アニキって呼ばせたきっかけは、AA作っている最中に自分はニコニコ動画を流しているのですが、
アニキの釣り動画に引っかかったのが原因です。

それで、アニキって呼ばしちゃおうぜってことで、やってみたら、案外ハマり役に。
最も、モラシスはアニキっていう程の人格のキャラじゃなくて、勝手に周りが持ち上げているだけ。
ワンピースでいうバギーみたいな感じを考えてくれるといいかなと。

ただ、彼は実力はあるよね。
モララー族の中で現在、名前有りのキャラの中じゃ三番目に強いという設定。
実際にそこまでの実力があるかどうかは、今後の展開でいくらでも変わりそうだけど。
一番目は大族長。二番目はウララード。そして、超えられない壁があり、三番目にモラシス。
それでも、モラシスは数人程度の相手なら無双できる能力を持っているという。

ウララードどんだけだよw まあ、モラシスは槍だし、豪腕だしね。
モララー族中一番の力持ちであって欲しい。

ああ、モランバーグはモラシスに勝てないよ。
モランバーグの非力さだと、モラシスの本気の打ち込みを受け流せずに潰されるから。

439 :まふ:2011/02/18(金) 20:15:20 ID:sBnvf+wg
逆にモラーテなんだけど、彼は戦闘能力はほとんど皆無。
根っからの参謀役。

ちなみに設定上では、それなりに優秀な人でした。
今では、もう偉人レベルの優秀さです。
あの人、あの時代で、もう考え方がおかしいもん。

気付いている人は気付いているだろうけど、
民族という括り以外で、意識して組織を作ってしまっているし、
衣食住を提供することでナタを雇ってたり(傭兵制)、
んで、自分たちがのし上がるために情報収集を始めてたりね。

お前、どんだけ優秀なんだとw

ただ彼自身は自分のことをそれほど優秀とは思ってないんだよね。
小、中学校でテスト100点取るのが当然とか思っていて、
70点とか取ってる人を見ると、「勉強してないんだな」で、済ませちゃう人。

あと、モラーテは地味に劣等感持ちなんだよね。
劣等感を持っているから、戦闘能力が高いモラシスをあんだけ慕っているんだ。
だから、自分は頭で狡く生きるしかないって自覚しているし、
モラシスみたいに表で活躍する訳でもないから、みんなよりも少し頭が良いだけと思っている。

これくらいのこと、みんな気付く時は気付くことだし、自分が周りよりも少しだけ早く気付いたっていうだけの話。
その気付くということがどれだけ、周りにとって難しいことなのか理解できていない。
秀才キャラにはよくあることだけど、自分の優秀さを理解できてない。

あと、彼、生まれも普通だしね。この時代だと生まれもステータスの一種かと。

440 :まふ:2011/02/18(金) 20:16:52 ID:sBnvf+wg
個人的に早く使ってみたいキャラ。もしくは使って欲しいキャラ。

マニー。

441 :まふ:2011/02/18(金) 20:17:07 ID:sBnvf+wg
んじゃ、今日はここまで。眠い

442 :まふ:2011/02/18(金) 20:40:34 ID:sBnvf+wg

アトリエの話も少ししておこうか。

なんで、自分がアトリエに参加しようかなって考えたかというと、
あそこの描き手がモナーブルク以外に全く興味を持っていなかったからです。
もうちょい、興味持てよ。この世界アトリエだよな?

採取とかも、やっているのかなーと。
ああ、自分は錬金術は使いませんよ。

あのキャラは冒険メインで作っちゃキャラですから。
あと、自分は全部読んでませんよ。シリーズは読みました。

んで、これで文句がある人は出てきてください。
速攻で俺は逃げるから。叩かれたら、即座に尻尾を巻いて逃げるから。
自分が言いたいのは、アトリエスレの敷居の高さは100スレも続いているということ。

東京一人暮らしだと、読まなくても良かったんだけどね。
アトリエスレだとそうはいかないって思っている人が大量だと思うのだ。
ぶっちゃけ、全部のストーリーを覚えている人がどれだけ居るんだろうねぇ?

正当化はしません、読んでいる方が良いに決まっている。
ネタの把握度が違う。

さて、実際問題、どこまで作品を読んでいれば作品を描けるのでしょうか?
最初の10スレ分と最近の10スレ分を読めば書けますよ。
キャラの把握、世界観の把握。この二つで作品が描ける。

んで、流れがおかしくならないように後は最近の流行や、スレの流れを把握すればいい。
これで作品は描ける。

443 :まふ:2011/02/18(金) 20:54:51 ID:sBnvf+wg
まあ、書けるっていうだけの話でさ。
読んだ方がいいのは当たり前なんだけどね。

ただ、正直に申し上げると、俺、世界制服モララーを読むだけでも、
AA何も描かず、ただ読むだけの作業で二週間使ってしまったんだ。
今更、あんだけの量を読める時間ないよ。

作ればあるんだろうけどさ、作る気がない。
だって、小ネタばっかりだもん。
シリーズを全部読んだら、重要な話ってどれだけ残っているよ。
それこそ、アトリエスレの根幹に関わるような話ってどれだけあるよ。

RPGの二次創作を作るにしても、本筋をクリアすれば描いて大丈夫だと思うんだ。
出来れば、サブストーリーもクリアして欲しいだろう。

でも、攻略本の情報を読まなくて買うな。
公式ファンブックを買わなくて、何が二次創作か!
情報が足りない、もっと勉強しろ! 二週目プレイは基本だ!

とかいうのは違うかなと。

まあ、アトリエの空気をぶちこわすな! 他の描き手に迷惑だろ!
って、アトリエの描き手に言われたらやめるけどさ。

描き手が作品を出す気が無くすとかなら考えるけど、気に入らないならスルーしてくれ。
俺の作品を楽しんで貰える人だけ、見て貰えたらいいから。

今回の作品は非常に俺らしい作品だけど。
アトリエの作品として、あれは認められるか否かって問題に限定するとさ、
結局のところ、あの作品を叩かれるレベルのものじゃないかなと思う。

問題があるとすれば、今現在の俺の発言。
今から叩かれ始めたら、俺は腹を抱えて笑うしかない。

ああ、ちなみにあの能力はカロリーメイトが本来持つべきだった能力でした。

あと、俺は閣下の作るアトリエの世界が大好きです。

444 :まふ:2011/02/18(金) 21:00:42 ID:sBnvf+wg
ああ、ちなみにオリキャラを使う理由も描いておくけどさ。
シーナとかツーデルとかをメインに添えた話を書けないからだよ。

だって、全部を読んでないんだもん。
根幹に関わる話なんて描けるはずがない。

445 :まふ:2011/02/18(金) 21:08:23 ID:sBnvf+wg
なんか、>>443の発言が結構危険というか、言いたいことから変わってしまっていたので、
逃げのために自己正統化しておくけどさ。

俺は自分のオリキャラをメインで進めていきます。
その理由はさっきも言ったけど、俺は全部を読み切ってないからなんだ。

俺はあの世界観が好きで描いていて、その世界観で自分のしたいことがしたくて描いているんだ。
だから、アトリエの世界を描くけど、既存キャラの根幹に関わる部分は一切書きません。
たまにゲストとして登場はさせるけど、それくらいは許してください。

結局の話さ、俺は何が言いたいんだろう。

ああ、そうだそうだ。

俺はアトリエの世界でオリキャラを使って遊びたいだけであって、
別に既存キャラを使った話が作りたいとか、そういうのは一切ないんだよっていう話。
一人暮らしスレの感覚で俺は作品を作っていきます。

一人暮らしスレならば、全部の話を理解してなくとも、書けるからさ。
アトリエの世界で俺は俺のストーリーを作っていきます。
俺のストーリーが嫌いな方は他の人の話を見てください。

という話で結論づけたらいいのか。
よし、強引に綺麗にまとめられた。

446 :まふ:2011/02/18(金) 21:11:29 ID:sBnvf+wg
一番、いけないことはキャラを使うことじゃなくて、キャラを変えてしまうことだよね。
んで、そのキャラのことを知らずに勝手に過去を付けたりして、自分のモノにしてしまう。

それがいけないこと。

447 :まふ:2011/02/18(金) 21:12:46 ID:sBnvf+wg
コピペする場合は、>>442-445まで全部やってね。

448 :まふ:2011/02/18(金) 21:41:06 ID:sBnvf+wg
俺のやり方が間違っていると思ったら、いくらでもここに書き込んでね。

449 :まふ:2011/02/18(金) 22:01:59 ID:sBnvf+wg
historyスレは全部読んでいるので、
とことん、物語の根幹に関わる話を出しまくっているぜ!
ちゃんと、全部把握できてないと、こんなことは出来ない!

450 :まふ:2011/02/18(金) 22:05:07 ID:sBnvf+wg
なんか軌道修正もおぼつかない。
まあいいや、今日はこの辺で。

451 :まふ:2011/02/20(日) 00:30:25 ID:DX6QL4jM
.    /     /  /   /             /       _          //
  /    /   /   //               ┌┐┌┤|        /       /   /
.//  //       /         /    ┌‐┘└┤├┘           /    /
/    /                //    二コ 匚 ̄         __    //   /
.    /                   /       └‐┐┌┘        / 「   /
/                     /            ||、  。   </| |           ./
  /              _               \└┘ \ 、  。   i:| |      /\   //
/       ┌┐    ┌┤|                、。  \ 、   |i  ̄/,ヘ_∧\/  / ̄|
       ┌┘└──┤├┘              \ 、 \\ 从し'/ Д ; )')  /  /
       └┐┌─┐├┘              。  \\、 ソ/ ̄ヽて __ | ̄\/  /
  /     ||  ||  [l [l ┌┐    。     '  \∧_∧  } =─−、__,/
.//       ̄   「 |  ┌─┘|         i   /   。(^,,    )..::' ´ ̄  /
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                i    /  。        || // / 〈/  / \\ /
       、   、 。  |i . //。         从'///。〈_/    .i| i ヽ        /
       \   \、 ノi从し// 。      / ̄\て__ __ _,ノノ リ       /
/         、  ソ./ ̄\て_       :;   }:;:=──− ─一 _/─    //
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             \ 、_/「 ̄ ̄    ∧_∧ ヾ\ `ヾ:}リ        _| ̄l       /
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452 :まふ:2011/02/22(火) 18:55:14 ID:9ip7QDmk
文明スレのモラーテvsゲララー。
あれはゲララーがそれなりに頭が良いことをみんなに知って貰うための話でした。

モラーテにとって、自分の話が出来るのは今のところ、ナタとゲララーだけです。
マニー辺りは話し合いができると思います。ウララードとは話し合えません。
まず、モラーテがウララードを理解できませんから。

さて、この話は実験作品。

好きな人は好きなんじゃないかなーという話。
最初の方ではモラーテが感情的になって、ゲララーを押し切る感じの構成だったのですが、
これはモラーテじゃないだろうと思い、あくまで冷静に会話をさせました。

頭も下げさせる予定だったんだけどね。
うん、最初のやりとりからして、この終わり方は少し物足りないかもしれないよねぇ。
まあ、そんな感じ。

453 :まふ:2011/02/22(火) 18:59:26 ID:9ip7QDmk

あと、今回モラーテが取った行動ですが。

たたき落とすということと、相手を立てると、両方の行動を取ると言っていますが、
あれは単純に、話術で自分の敵わないということを思い知らしめて、自分の実力を認めさせるということ、
もう一つは、自分の実力を見せつければ、相手が自分に不信感を持つということを理解しており、
単純な説得では、相手の心を揺さぶったとしても意味がない。

だから、相手に言い訳の材料を与えるといった感じのもの。
あくまでゲララーの立場からすれば、折れてやっている立場といった感じ。

ちなみに、モラーテは話術の基本とか言っていますけど、
私はそんな本を読んだことも、知識もまったく持ってはいません!

454 :まふ:2011/02/22(火) 19:05:59 ID:9ip7QDmk
あと、今回の話、モラーテは嘘じゃないけど限りなく嘘に近い嘘を言っています。
たとえば、モラシスを悪く言ったり、実は自分は野心家だってことを言ったりしていますが、
あれって二の次なんですよね。

一番は恩人である、モラシスのためになりたくて、
モラシスの下で自分が働きたいんですよ。

ただ、ゲララーからすれば、モラーテは得体が知れない奴に成り下がっている訳ですから、
得体の知れる奴になるために、あえて自分はこういう野心があって、こういうことを企んでいると
そういう黒い部分を見せつけることで、ゲララーに安心をさせているんですよ。

能力が高くて、利害が一致している間は少なくとも大丈夫だろう。
嘘をついている気配も感じないな。

って感じで。
ゲララーがモラーテに劣っていることは、
ゲララーは相手の言葉からしか真意を探れないんですよね。

そして、それが嘘かどうか、くらいの判断しかしていなくて、
そこから先、どこに繋がるかまでは頭が回ってない。

455 :まふ:2011/02/27(日) 19:11:07 ID:doTDDkBA
まふさん、ホロケウとニダーの話を製作中。
……どんなネタにしようか。

456 :まふ:2011/02/27(日) 19:16:37 ID:doTDDkBA
あれ、もしかしてホロケウって戦争編で一度も出てない!?
つまり、やりたい放題!?

457 :まふ:2011/02/27(日) 19:21:08 ID:doTDDkBA
よし、地味に頑張るホロケウの姿を描こう

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