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飼い猫小屋
1 :
まふ
:2008/12/04(木) 00:32:16 ID:/fqtAfnI
∧∧
(゚,, )
.,ノ|~~~ヽ
Π l__,'〜
563 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/11(木) 22:51:40 ID:Q3mp8UPY
>>561
嫁・・・だと・・・
貴様・・・
564 :
まふ
:2009/06/11(木) 23:05:39 ID:+BRFh8aA
>>562
男の嫉妬に萌え要素は無いぞ
見苦しいから、やめたまえ
>>563
なんかいけないことを言いましたでしょうか?
565 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/11(木) 23:07:12 ID:5aeqe9TQ
この年齢で…まさか!でk(ry
責任は重大だな。
566 :
まふ
:2009/06/11(木) 23:13:06 ID:HffrYHMo
>>656
君は何を言っているのかね
未来の嫁、略して嫁です
お金の問題さえ無かったら今すぐにでもってくらいの気持ちです
567 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/11(木) 23:33:31 ID:ELgnVTxY
>>656
に期待
568 :
まふ
:2009/06/13(土) 00:26:03 ID:Xpd1HKaA
AA関連で数年前からずっと気になってること
ヌル板の看板の絵っていつまで、あのまんまなんだろう
569 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/13(土) 02:20:05 ID:iaFu+kkk
嫌かい?それとも描き直したい?
570 :
まふ
:2009/06/17(水) 08:59:27 ID:ts+Qs7oc
>>569
書き直したら当時のヌルさんへの感謝の気持ちが薄れる結果になるから
今のままで良いよー
黒歴史だとも思ってないしね
ただ、なんとなく、ネタで作られたのが
数年間使われ続けるというのも凄いもんだなと><
571 :
まふ
:2009/06/17(水) 09:03:36 ID:F0iEkuc6
白いスク水は黒いスク水と求めるところが違うと思うんですよ
黒いスク水は某スレで言われていた通りだと思うが、
白スク水は下心丸出しな結果です。
水をかけると透けて肌色が見えるとか、
そういうチラリズム的な何かが良いんじゃないかなと
元より、個人的にはスク水とかは体のラインを
ピチッとはっきり見えるようなるのが好きなんだけどね
572 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/22(月) 12:31:19 ID:BHbfXdx6
ならば貴公にはエナメルバッグみたいな材質でできた透けない白スク水を与えよう
573 :
まふ
:2009/06/22(月) 19:46:33 ID:DAobodaI
それなら、黒が良い
574 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/22(月) 21:51:07 ID:Ev8LyXrc
sdsに服送りつけるとかつけないとかの話はどうなった?
575 :
まふ
:2009/06/23(火) 16:32:13 ID:GcLvCRPY
>>574
どうせ買うなら嫁に着せたい
576 :
まふ
:2009/06/23(火) 23:43:15 ID:6oo2VcyA
やっぱ、バトルAAを描いてると虐殺も描けるようになるもんだよな
ぐ
し
i i ゃ
|∧∧| .
( ,,)|l /’ .:
\ ノ G_;:/, . ”@つ
( ⌒)l|,,.;;:て> .
/ |「ヽl ;:, ; .
. ;: | ; ` ’
577 :
まふ
:2009/06/23(火) 23:50:38 ID:6oo2VcyA
まあ、以前予告した通りに執事服を……
執事服ってなんだろう
∧,,∧
(,,'¬`)
(:::<y>)
.ノ:::::ノ、:ヽ
U J
578 :
まふ
:2009/06/24(水) 00:55:28 ID:18XlmxWs
少しくらい助けて欲しいもんだ
579 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/24(水) 01:22:18 ID:JYjpdZ8s
そういう時はロボピッチャを使わないと
580 :
まふ
:2009/06/24(水) 07:49:56 ID:GZxhTxgM
ボ(く、)ス(テテコパンツを履いたテ)ケテ(ケに会いに行くよ)
581 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/26(金) 08:33:38 ID:GKtf0cD6
いってらっしゃい
582 :
まふ
:2009/06/27(土) 19:24:15 ID:OhrrgocY
学校の階段はもはや、時代遅れらしい…
583 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/27(土) 20:11:12 ID:m76ntot+
今や学校のエスカレーターだもんな。
584 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/27(土) 20:22:50 ID:ZSd9mb36
えっ
学校のワープゲートじゃ…
585 :
まふ
:2009/06/29(月) 11:27:16 ID:i7I+piKw
>>583
今の流行はエレベーターらしい
>>584
シルフカンパニーみたいになるからやめて!
ヤマブキジムでリアルに30分くらい迷ってしまうから、やめて!
586 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/29(月) 12:48:14 ID:gCcah2oE
じゃあ超銀河ダイグレンみたいな感じなら大丈夫やね
シルフカンパニーは社長ちょっと遊びすぎだと思う
つかどこに飛ぶかの案内板くらい置いとけと
587 :
まふ
:2009/06/29(月) 16:21:11 ID:Gi2tYl9E
超銀河ダイグレンを知らないなんて言えない……ッ
>>586
あの複雑な構造はロケット団にリフォームされたと思ってる
そして、ワープ装置を使うナツメとロケット団はきっと関係が…
という、妄想をしてみた
588 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/06/30(火) 01:25:46 ID:Prbql1yw
グレンラガンマジオススメ
熱いよ
むしろヤマブキシティじゃワープホールが日常茶飯事なんじゃないかと思った
589 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:10:09 ID:1cgr11y2
グレンラガンいつか見てみたい
ワープホールの設置は計画的に
590 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:17:25 ID:1cgr11y2
以下、邪気眼注意
知ってる人は知ってる真面目にPCで書いたサルベージ
591 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:17:56 ID:1cgr11y2
人の喧騒も虫の鳴き声も聞こえない、静かな夜空の下を私は歩いていた。
周りにそびえ立つビルは所々ヒビが入っており、窓ガラスは汚れて中が見にくくなっている。
ぽつんと寂しく置かれた自販機は電気が通ってないのか稼働しておらず蜘蛛の巣が張っており、
路地裏に置かれたゴミ箱の中には空き缶が何個か入っているだけで錆び付いていた。
周りに人の気配はせず、私の歩く音だけが木霊する。
それも仕方ないだろう。
此処は捨てられた場所である。
所謂、廃ビル街とでも言えばいいんだと思う。
誰一人居ない真っ暗なビル街を私は奥へ奥へと足を運んだ。
もはや馴れたもので恐怖は無い。
ここへ来るのは習慣と言っても過言ではない程だ。
暫く歩くとある目的の建物の前に立つ。
他同様に薄汚れたビル。
他のビルと違いがあるとすれば、頭一つ高いということだけである。
厚めのガラスで作られた扉の前に立ち、
それに取り付けられた金属の取ってを指で触れてみた。
冷たい感触が指先から体に伝わり、軽く身震いさせる。
それをぎゅっと握り、腕に力を入れて扉を引き開ける。
月光りの入らない内部は真っ暗で、何も見えない。
私は予め用意していた、懐中電灯をポケットから出し、スイッチを入れてみる。
懐中電灯から丸い円を描く、黄色い光が中を照らす。
小さい瓦礫が床に散らばっており、壁は剥がれて、欠けており、
受付所であったであろう机は埃まみれで、椅子は表面が破け、バネが顔を覗かせていた。
外で見るよりも悲惨な内部。
頼りないと心で思うがそれでも、通い続けて半年の間耐えてきた建物を私は信用しようと思う。
私は無人の受付を通り過ぎ、稼働しないエレベーターの横に備えられた階段を足をかけ、
コツッコツッと足音を響かせ、懐中電灯を頼りに二階、三階へと足を運んだ。
十五、と心の中で呟き、足を止める。
目の前に再び扉。
今度は金属で出来ており、赤茶の錆びで所々染められている。
その扉の真ん中には文字プレートが付けられており、
欠けて読めない部分もあるが、おそらく『立ち入り禁止』と書かれているのだろう。
おかまいなしに、冷たいドアノブに手を伸ばし、握った。
迷うことなくドアノブを回して、一気に引く。
592 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:18:44 ID:1cgr11y2
屋外の冷たい風が内部に流れ込んだ。
頬をなぞり、髪の毛が後ろへたなびいた。
思わず半目になり、腕で目をかばう。
そのまま、屋外へと足を運ぶ。
風は止み、腕を外す。
視界に写るのは内部とは違う、開放感溢れる風景。
そこの場所の名前は屋上。
この廃ビル街で一番、高く、お気に入りの場所。
そのお気に入りの理由は、この屋上から除ける中央地区と呼ばれる都会の風景。
10時を過ぎるのに付近はまだ、明るく、一つ一つの光が宝石のように見える。
初めて見たときは一億ドルの風景とはこういうものだと思ったものだった。
落下防止の腰ほどの囲いの側に足を運び、両手を広げた。
風を全身で受け止め、自分という存在を感じた。
何かあった時はいつもここにくる。
それは恋愛であったり、仕事で失敗した時であったり、
自分の存在を信じられなくなった時であり……
最近はよく、ここに通っていた。
私は空を見た。
視界に入るのは真っ暗な空。
雲が厚く、星を覆い隠してしまったようだ。
全てを吸い込んでしまいそうな空。
見ているだけで気分が悪くなる。
闇以外に何かないかと空を見渡してみると、ぽつんと置かれた月を見つけた。
月の光はぼんやりと霞み、幻を見ているかのようだ。
この月は光に群がる者を吊るための罠なのだろうか?
それとも、闇に置かれた希望の光なのだろうか?
分からない。私には分からない。
ただ、もし、私が闇の中で光を置かれたら、その光を求めて必死に足掻くんだと思う。
それが罠だと分かっても、偽物だと理解していても、たぶん。
593 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:20:07 ID:1cgr11y2
私はそこまで思考して、一度、大きく息を吸い込んだ。
少し冷たい新鮮な空気を肺に取り込み、胸を少し膨らませた。
そして、長くゆっくりと丁寧に息を口から吐いた。
成るようになるしかない。
私は思った。
――PiPiPi...
機械音。
その発信源は私の上着のポケットのようで、そこから少し光が漏れていた。
微かに振動するそれを手に取り、外に出した。
折りたたまれた長方形の機械、携帯電話。
私は両手でそれを開き、耳に当てた。
『もしもし、聞こえますか?』
少し低い男の声。
妙に落ち着いたその声を耳に人生の先輩であることを悟る。
そして、聞き覚えのある声に自分の上司であることにも悟った。
「はい、聞こえています。 三幹部、マルミミさん」
『堅苦しい挨拶は止めてくださいよ。 じぃさん』
彼は私の所属する組織のトップに立つ男である。
そして、彼が私に電話することは大抵決まっており……
私は相手に聞こえるようにため息をついた。
「で、今度は何の用ですか?」
『そんな、嫌そうな声を出さないでくださいよ……』
「早く言ってください」
『…………』
唸るの様な声が電話こしに聞こえたような気がしたが気にしない。
これぐらいのことでは、彼が堪えたりしないのは分かってるから。
『実はですね。 南地区でアウトロー軍団の敗残兵が集ってるので、ちょっと行って欲しいんですよ』
「処理はどうします?」
『抵抗の意志がなかったら、捕縛してくれませんか』
「ある様でしたら?」
『やっちゃってください』
その言葉を耳にした途端、頭の中が一瞬真っ白になり、
思考回路が切り替えられていった。
胸にわだたまりの様なものを抱えて、無表情に徹した。
「……分かりました」
『すみませんね、嫌な仕事ばっかり押しつけちゃいまして』
「いいんですよ。 私が行くのが最も犠牲が少ないんですから。 それでは」
『ああ、場所はメールd……プッ』
通話を一方的に切る。
目を閉じて、小さく深呼吸をする。
胸に手を置き、鼓動を感じる様に、神経を集中させた。
594 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:20:26 ID:1cgr11y2
少しすると、携帯が再び振動する。
片手で携帯を開くと、ディスプレイに表示されるのは、『メール受信しました』と言う文字。
内容を素早く読み、頭にたたき込むと、その場で削除した。
この一連の流れは身体が覚えてしまい、プライベートな内容でも消してしまう時が多々ある。
内容は頭で覚えてるからいいが、一向に溜まらない受信フォルダを見ると思わず口の端を不器用に歪ませてしまう。
胸を一度なで下ろし、右足を後ろにズラした。
そして、膝を折り、両足に力を込める。
一度、重力が増した様な感覚がして、そのまま、膝を伸ばすと体は解放され、大きく空を跳んだ。
ビルを一つ二つと飛び越え、クッションの要領で膝を曲げて、屋上に着地し、
その体勢のまま、膝を伸ばして、また空を駆ける。
全身を吹き抜ける風が気持ちよく、このままどこかへ飛んでいきたいと私は思った。
595 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:20:51 ID:1cgr11y2
『Monner Fantasy Guardian』
第一話『突然にゆっくりと』
この世界、2chは5つのブロックに分かれていた。
まず、中心を中央地区と呼び、その周りに展開する四つの地区をそれぞれ東西南北を添えて呼ばれる。
そして、この世界には削除人という世界を統括する組織が存在し。
その下に軍事機関、ソルジャーと呼ばれる、武力行為によって平和を守る者達が居た。
南地区削除人本部。
部屋の内装は全体的に白で統一されており、
扉から見て、左右の壁に本棚が置かれている。
右の壁は丁寧に整頓されたファイルが置かれているが、
左の壁は大きさが様々な本が乱雑に入れられていた。
本のタイトルは秘密の花園とか、快楽の泉とか、でらべっぴんとか……
とてもじゃないが、仕事場に堂々と置いていい品物じゃない。
部屋の真ん中付近には赤い絨毯が敷かれており、その上にガラスの机が置かれていて、
それを取り囲むように茶色の皮のソファーが綺麗に置かれていた。
そこにソファーには一人の黒いスーツを着た男が座っている。
年齢は20代後半くらいだろうか?
感情が読み取れない無表情な顔で、手に持った紙束を一枚一枚丁寧に読み上げる。
その少し奥に木で作られた、少し高級感漂う机。
お偉いさんが座るようなのものだ。
そして、その机の上は乱雑に物がおかれており、
ぱっと見ただけでも、ファイル、本、ペン、電話、書類を確認することができる。
その机の持ち主であろう男がそこの机で右腕で頬杖を作り、
左手で電話を耳に当てて、誰かと話していた。
先ほどの男と同じ、黒いスーツを身に纏い、目は細く頭からは丸い耳を生やしている。
そして、決して清々しいとは言えない笑みを少し皺の入った顔に浮かべながら、
電話の相手の対応をしている。
謝罪の言葉を並べている様子だが、顔を見る限りではどうも反省をしている様子はない。
596 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:21:13 ID:1cgr11y2
様子を伺うようにちらりと顔を正面に彼は向けた。
彼の細い目に映るのは、敬礼する黒いスーツの女性。
室内なのに緑ベレー帽を被り、綺麗な黒い髪が肩まで垂れている。
大きい黒い瞳をした目をぱっちり開き、手と足を揃えて直立のポーズをしていた。
その女性は私のよく知る人物。
名前から性癖までなんでも分かるくらいだ。
彼女の名前はじぃ。
彼女は私自身である。
新品の憧れであった削除人の制服に袖を通した時は多少の高揚感があったのだが、
今、この場に置いては緊張感しかない。
沈黙の時間。
この重い空気に耐えきれないため、少し今日を振り返ってみよう。
興奮してしまって眠れなかった前日。
少し眠い体を起こして、意気揚々と足を運んだ今日こと通勤初日。
挨拶とかはどうしようとか、満員の電車の中でシチュエーションをしたり、
どんな人と一緒に仕事することになるのだろうかと、わくわくしながら本部の扉をくぐった。
多分、今日、微笑ましい記憶はここまでだ。
いきなり、シーンと名乗る者に南地区司令官が呼んでいると言われ、
この部屋に拉致同然に連れてこられた。
今、そこで書類を読んでいるあの男だ。
「ん?」
視線に気づいたのか、一度、こちらに顔を向けるがすぐに視線を書類の束に落とす。
紙をめくる時、私の名がちらりと見えた。
私はバレないように小さくため息をつき、もう一度思考を過去へ戻す。
部屋に招待された私の前に出てきたのは、よく知った顔だった。
テレビとかでよく報道されているのを見ただけで、実際に会うのは初めてだが。
丸い耳の彼の名はマルミミ。
私の憧れの人であった、南地区を纏め上げている削除人だ。
過去に数々の功績を挙げて、この地位を得た彼の人気は高く、
南地区で英雄視される程である。
近年、極端に治安の悪くなった、2chでの希望の星だとも言われていたり……
その幻想は部屋に入った時、彼の持っていた本。
でらべっぴんによって打ち砕かれた訳だが。
最初は焦って言い訳をしていた彼だが最終的に開き直り、
「エロとは全知全能と言われる神が唯一実行することの出来ない、偉大な行為であるッ!!」
とか叫ばれた時は呆れて何も言えなくなった。
正に開いた口がふさがらないという状況であろう。
シーンさんの方を向くと無言で頷かれた。
その後、流されるがままに挨拶を済ませて、今、この状況に至ったという訳だ。
今日の出来事を再生し終えた私はもう一度、部屋を見渡した。
嫌と言うほど何度も目に入れた景色に新鮮味はない。
マルミミさんはまだ、電話の対応に追われている。
シーンさんの方は書類を読み終えたのかガラスの机に音を立てて、手に持っていたそれを置いた。
597 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:21:45 ID:1cgr11y2
シーンさんは一度、両手を上に上げて体を伸ばすと、私の顔を見た。
彼にじっと見つめられた私は 体が緊張して強ばっていくのが分かる。
何が来るのだろうかと、本能的に身構える。
「コーヒーに砂糖とミルク入れる?」
「え、コーヒー?」
あまりに予想外の質問に思わず聞き返してしまう。
たぶん、少しおかしい顔になったと思う。
「コーヒー飲んだことない?」
顔は先ほどと一緒だが声は少しの不快さが混じっている。
私は両手を前に出して顔を横に振り、
「い、いえ、両方とも入れて欲しいです」
彼はそれを聞くと「そう」と一言だけ告げてから立ち上がり私の横を通り過ぎていく。
横切る瞬間、なんとも言えない威圧感に冷や汗が流れた。
そのまま、何事も無く彼は後ろの扉を開き、そして、部屋から出て行った。
何かから解放された私は深い息と共に胸をなで下ろす。
「いやぁ、すみませんねぇ」
そう言いながらマルミミさんは電話の受話器をチンッと小気味のいい音を立てながら本体に納めた。
そして、机から立ち上がり巡回するように机を横切ると、ガラスのテーブルが置いてある中心のソファーに腰を沈める。
私も流れ的にソファーに座るべきかどうか迷っていると、マルミミさんは手首を縦に振り、こちらに来るように促した。
その指示に従い私も、マルミミさんと対面する形でソファーに腰を下ろす。
見た目の高級感溢れるつやつや感を持った、お堅そうな外見とは裏腹に、見事にお尻にフィットして、座り心地が良かった。
背もたれにもたれ込むと、そのまま、眠ってしまいそうな感覚に襲われてしまう。
「すみませんねぇ、本部も人材不足ってことが分かってるのに……と、これは貴方に言っても仕方ないですね」
少し遠のきそうだった意識を目の前の人物によって、呼び戻される。
あながち無関係でもありませんが、と付け加えて、マルミミは何処か余裕を持った笑みを浮かべる。
そして、シーンさんが目に通していた書類をマルミミさんが手に取り、ぺらぺらと目に通し始める。
そのスピードは早く、じっくりと読んでいたシーンさんの数倍の速度で読み終えた。
ふむっ、と彼は頷き。 再び、こちらに視線をやる。
何故か彼に見られるだけで緊張した。
やはり、あんな本を職場で読んでも地区司令官なんだろう。
威厳や風格は備わっていて当然である。
「失礼します」
二回、扉を叩く音が聞こえた後、すぐに扉を開いて顔を覗かせるのは先ほどの出て行ったシーンさんだ。
両手には白に茶色の横線を一本付けられたコップを二つ置かれているお盆が握られていた。
コップの縁からは湯気が零れコーヒーの良い香りが部屋を包み込んでいく。
「気が利きますねぇ」
それを見た、マルミミさんは上機嫌な声を出した。
だが、シーンさんはマルミミさんの視線と重ねると、
「じぃさんと私の分です」
と、淡々と口調で言った。
598 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:22:06 ID:1cgr11y2
「……私の分は?」
「ありません」
「私も一杯欲しいんですけどねぇ」
「飲みたいのでしたら、自分で入れてきたらいいと思いますよ」
「君、私の補佐ですよね?」
「貴方の仕事の補佐はしますが、家庭の補佐までしませんよ」
「これも仕事の内だと思うのですが……」
「はい、じぃさん」
「あの〜」
抗議を続けるマルミミさんを尻目に丁寧にコップを私の前に置き、
残るコップを片手に持ちながらお盆をテーブルの端に置いた。
そして、マルミミさんの横に座るとコップを縁を口元に持っていき、微かに傾ける。
「…………」
「…………」
再びの沈黙。
先ほどの理由のある沈黙ではなく、特に理由が無いだけ重苦しい。
いや、理由は分かるのだが……
視界に写る二人。
シーンさんは黙ってコーヒーを啜り、マルミミさんは黙ってシーンさんを見つめていた。
道ばたで見かけたとかなら、気持ち悪いの一言で済ませられるのだろうが、
先ほどの出来事を知ってる分、気が重い。
目の前に置かれたコーヒーがなんとなく申し訳なくて、手を付けられない。
そういえば、お礼を言うのを忘れてた。
沈黙を打ち破るべく、私は意を決して口を開く。
「あ、あの、コーヒーありがとうございます」
「いいえ、どういたしまして」
事務的な返答。
そして、沈黙。
見つけ続ける、マルミミさん。
気持ち悪いの一言で済ませられる出来事であるが、
やはり、気持ち悪いと思った。
そして、あの視線を受け続けながらも微動だにしないシーンさんには素直に関心する。
だが、やはり、マルミミさん。 気持ち悪い。
「そのっ!」
沈黙に耐えきれずに声を出してみる。
前の二人の意識が私に向き、思わず身体が萎縮してしまう。
「え〜と……あの〜……」
上司、それも遙か高みに居るお偉いさんの二人からの視線は
受ける側の身としては気持ちのいいものではない。
何か喋らなくてはと思うが頭が混乱してしまい形にならず、
断片的な単語を喋ろうにも極度に緊張してか、喉からは気の抜けた声しか出てこない。
「なんですか?」
短く感情の込められてないシーンさんの声にビクッ身体を硬直させる。
「もっと力抜いてくださいよ、でないと私まで緊張してしまいますよ?」
599 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:22:26 ID:1cgr11y2
ゆっくりとした口調で私に語りかけてくれるマルミミさん。
優しく、促すように。
肩の力が抜け、身体が落ち着いていくのが分かった。
二人の内、どちらを上司になって欲しいかと問われれば、マルミミさんを私は選ぶだろう。
変態ということを覗けば。
私は軽く深呼吸をし、頭の中を整理し直す。
そもそも、此処に来たのは何が原因だ?
まずそれが頭に浮かび、それが分からないことにはどうしようもないことを悟る。
ならば、質問することは一つしか無い。
「私が呼ばれた用とはなんですか?」
少し緊張して、たどたどしいがまあ、私にしては上出来だろう。
「あーっ まだ、言ってませんでしたねぇ」
マルミミさんは思い出したかのように、両手をポンっと叩いた。
「そういえば、私もまだ聞いてませんでしたね。 ただ、連れてこいと言われただけで」
「一緒に説明した方が早いと思いまして。 予め言おうにも、今日初めて私も中央から……おっと」
わざとらしく、マルミミさんは口を片手で押さえた。
そして、一旦話は区切られ、マルミミさんによって、再開される。
「まあ、とりあえずですね」
マルミミさんの視線が私のと重なる。
「彼女はこれから、私と共に動いて貰いますから」
「はい?」
急に突きつけられた決定事項に対して変な声をだしてしまった。
「決定事項ですよ」
ありえない、空耳だ。
そんな考えはマルミミさんから発せられる二言目で否定させられた。
何か理由があるはずだ。
私なんかを用いる理由……
しばしの長考、そして今、与えられている情報を分析、解析して、導き出される答えとは。
「セクハラでもするつもりですか?」
「何故、そういう結論になるんです?」
考えられる一番妥当な理由を出してみたのだが、それも違うらしい。
「とりあえず、そういうことですからね。 分からないことがあれば、シーンくんに聞いてください」
シーンさんの方向を見ると、ただ一度、頷いてくれただけだった。
「えーと、何をすればいいのですか?」
「私の指示に従ってくれればいいですよ」
「枕営業?」
「だから、なんでそっちに行くのですか」
眉間に皺を寄せて、マルミミさんは顔をしかめる。
シーンさんは手に持ったコップを音を立てて、テーブルの上に置くと口を開き、
600 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:22:43 ID:1cgr11y2
「何かあったら、私に連絡をください。 上に伝えておきますから。 あと、マスコミとか」
「よろしくお願いします」
親切なシーンさんに私は頭を下げて、お願いをした。
しかし、横で無言でシーンさんを見るマルミミさんはやはり、気持ち悪い。
生理的に受け付けない。
「んで、具体的にどのようなことをすればいいのですか?」
「私が任務とか与えますから、それに従ってください」
「拒否権はありますか?」
「上官命令ですよ」
「…………」
逃げ道はないらしい。
どうして、目をつけられたのだろうか。
上手く隠していたつもりだが、削除人の情報網はあまくはないということなのだろうか。
私は今日、何度目かになるため息を大きく吐き、観念して分かりましたと伝えた。
それを聞いたマルミミさんは満足そうに頷くと、何処に持っていたのか数枚の用紙を机の上に置いてみせる。
「では、早速、任務を与えさせてもらいますね」
マルミミさんの声が少し上機嫌になった気がし、
それが少し不愉快に感じた。
Let's go to next story...
601 :
まふ
:2009/06/30(火) 02:23:22 ID:1cgr11y2
続きは暇な時に張ろう。
まあ、出来てるのは五話までなんだけどね
602 :
まふ
:2009/07/01(水) 18:58:20 ID:wG6B4z5s
クリエイティブなスレの提供をモットーとする、飼い猫小屋の提供でお送りします。
なんか、日記的な感じで大学での愚痴をここに書きまくろう。
今日、英語がまったくできないのに、英文の論文を10p分渡された。
和訳頑張る。きっとこれを和訳しきった時、俺の英語力がやばい。
外国に行っても、ペラペーラペラペラチーノってくらいに上達してる。
というか、これの期限が二週間後な訳なんだが…、一日1P計算でヨユーだな、ヨユー。
和訳しきったら、先輩に頼ろう。
あと、およびんごめん。一つしか作品をかけないかもしれない。
でも、きっと俺はAA廃人だからあと一つくらい描きそうだから困る。
フーハッハッハー! bit、二匹に次ぐ、カオスの高速AA描きの真髄を見せてくれる!
量産はできないけどな!
俺のストレス解消方法=AAを描く
俺の幸せ、気力補充方法=彼女に会う
あと、アクション系でおもしろそうな作成ツールを見つけたのでプログラミングの練習代わりにやってみよう。
まあ、とりあえず、今日は概要を終わらせよう。
明日から本気出す。 以上、大学より報告でした。
回線に制限が無いのはいいんだけど、この書き込みも調べられたらあっちにバレるんだろうなぁ
まあ、いいか。 やることやれば問題ない。 微妙だけど。
603 :
まふ
:2009/07/05(日) 16:33:55 ID:RzKaX2ho
ヌルさん、狂さん、移転お疲れ様です
と、建前的に言ってみたは良いものの、上手く感情が伝わらない。
勢いとノリなら感情も伝わるんだろうけど、考えてから文字で感情を伝えるのは
そうとう難しいものだと、まふ悟る。
604 :
狂
◆Crazyh4IfA
:2009/07/05(日) 16:59:13 ID:/3I8HMcI
呼んだ?
605 :
まふ
:2009/07/07(火) 20:37:41 ID:YLnNuMmY
>>604
大丈夫、呼んでないよ!
さてさて、今日もまた、愚痴愚痴モードのまふ参上。
愚痴ってよりもむしろ、ストレス発散。研究室の回線なので調べられたらきっと書き込みばれるけど、気にしない。
まあ、一々、あっちも調べないだろうけど。
という訳でなんか、思いついたことを書き殴っていこう。
私は戦闘用に作られました。敵を破壊する、ただそれだけのために作られました。
ですので、私は存在意義を戦いの中でしか見つけることができません。
例え、貴方にお茶の入れ方や服の洗濯の方法、掃除、料理などを教えて頂いても。
私は戦うことでしか、自分を表現する方法を知らない。
ですので、私は戦い続けます。この身が滅ぶその時まで。
人間は老化するのと一緒で私も老朽化します。
ロボットは寿命が無いと思われがちですが、私にも寿命というものが存在し、死という概念があります。
……ロボットが命や死について語るのはおかしいでしょうか?
単純に私も限られた時間の中で動いてると思ってください。
そんな、限られた時間の中で私は非効率に時間を浪費したいんです。
自分のためではなく貴方のためだけに時間を費やしたい。
私は戦うことでしか、自分を表現できません。ですので、これが私の精一杯の求愛です。所謂、プロポーズ。
ロマンチックにお花を片手にというわけにはいきませんが、黒い拳銃を花束の代わりに貴方へプレゼントします。
私はこの舞台の中で精一杯、自分を表現します。一緒に踊ってくれませんか、ご主人様。
私は自分の任務遂行のためではなく、貴方に愛して貰うために戦います。
……やっぱり、ロボット失格でしょうか?
606 :
まふ
:2009/07/07(火) 21:01:53 ID:YLnNuMmY
ロボット書きたいね
607 :
まふ
:2009/07/07(火) 21:02:34 ID:YLnNuMmY
ドラド大好きです
608 :
まふ
:2009/07/13(月) 02:02:44 ID:0g7f0pt2
どっちかっていうと、リアルがやばくて、
詰め込めばどうにかなるという問題じゃなくAA描けない
およびーん! 壊れたと思ったデータのバックアップを取ってたのを今思い出したよ!
609 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/07/19(日) 22:34:02 ID:5yKrwHsE
∧∧
(= д)
(G 〈o
/= r 〉
_ (__,/ 、_,)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
610 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/07/19(日) 22:35:19 ID:5yKrwHsE
∧∧
(= д)
(G 〈o
/= r 〉从
_从_,/ 、ノソ. ::)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
611 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/07/19(日) 22:36:48 ID:5yKrwHsE
∧∧从/
(= д) .:て
−=):. .(G 〈o
ノ.: ./= r 〉从
\、从_从_,/ 、ノソ. ::)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
612 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/07/19(日) 22:49:04 ID:5yKrwHsE
l、 __ / ̄/
从ノ し / /  ̄/ ̄/
\ヾ从 (::. ;:,. / ̄ ̄  ̄ ̄/  ̄
`(⌒ Y⌒”  ̄ _ 7 | ̄ ̄
}ヽ , ’ ; ノし /_// :| |_> [>[> /|
ノ:从 ノし ⌒ヽて  ̄ ̄ / ̄ /
/ (: . ∧∧从/ ’ ノ ´  ̄ ̄
−=)(_ ノソ:. .;(= д) .:て .:
//Y´ ⌒ヽ:. .(G 〈o :.
./ .ノ.: ./= r .〉从 ';: ,
\、从_从_,/ 、ノソ. ::)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
613 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/07/24(金) 03:33:48 ID:fPtxNUSw
> 上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
だってよ
614 :
まふ
:2009/07/28(火) 22:00:38 ID:qQdZLk0c
>>613
更新しといたよ
615 :
まふ
:2009/07/30(木) 22:45:27 ID:rNNoJR46
∧∧ 立ち
(.=゚д)
(G と ノ
〜/= ヽ
(_ノ⌒ヽ_)
歩き
∧∧
(.=゚д)
(G と ノ
〜(= 、ノ
しヽ_)
616 :
まふ
:2009/08/07(金) 20:21:05 ID:WPVVCdu2
要塞+ ファイナルバトルの編成
000GueU01hdAM0euHLU017gN3oMfvG3pRumIMpE7IoapmE9CapMXTdM1AM66MjEeJz4moBnbLoQ1QPt00wNHt00yqFp00QqM
今、研究室で作業中だから、片手間に適当にしてたけど、まさか勝てるとは思わなかった
ファイナルバトル+はまだまだ、誰か後で団体戦やろうぜ
617 :
まふ
:2009/08/07(金) 21:06:55 ID:WPVVCdu2
age
618 :
まふ
:2009/08/07(金) 21:46:09 ID:WPVVCdu2
ファイナルバトル+の編成
バリア+ガトリングは素晴らしいけど、相手のコアの位置をミスったら、弱すぎる
000iCCipMw31ieFeRLojlQQlomGBMY4pNcH01lAwSq1lAEFP1lAR2V1mTrnG1mTzru1mTfhY1krjCo1kqUXImpd4HYmpqiKw200Rzlw00QLaw00DASw00JLVipI0Q8
619 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/23(日) 18:00:18 ID:amU1MLhg
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1250516736/347
キャーカッコイイー
620 :
まふ
:2009/08/23(日) 18:23:23 ID:j2R9IHVs
あらま、あれでも、きちんと理解できてる人が居たんだなぁ
621 :
まふ
:2009/08/23(日) 18:26:35 ID:j2R9IHVs
俺もAA講座的なものはやってみたいけど、直感的に描いちゃうからなぁ
正直、自分でもどうやってAA描いてるのか分からないっていうか
ニコニコの動画を10分くらい見終わったら、
AAが数コマくらいできあがってるってのが現状だ
622 :
まふ
:2009/08/23(日) 20:40:55 ID:j2R9IHVs
格ゲー、めんどくせぇ!
中断しよっと
623 :
まふ
:2009/08/25(火) 02:51:34 ID:Io3/NNCw
ttp://std1.ladio.net:8030/mafguchi.m3u
聞こえる?
624 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 02:54:23 ID:8ysAjeA2
聞こえない
625 :
まふ
:2009/08/25(火) 02:55:39 ID:Io3/NNCw
あーあー言ってるだけで聞こえないとはなんと寂しい
ほい、了解っと
626 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 02:55:47 ID:LwfTV8B6
無音おいしいです
627 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 02:55:53 ID:8ysAjeA2
あ、聞こえた
628 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 02:57:29 ID:+v3h2D0c
聞こえたっぽいよ
629 :
まふ
:2009/08/25(火) 02:57:30 ID:Io3/NNCw
ああ、聞こえたか
良かった
630 :
狂
◆Crazyh4IfA
:2009/08/25(火) 02:57:44 ID:0m8769Nc
聞こえたな
631 :
まふ
:2009/08/25(火) 02:58:15 ID:Io3/NNCw
声聞き取れる?
632 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 02:58:30 ID:+v3h2D0c
>>631
聞き取れない小さいのかも
633 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 02:59:08 ID:+v3h2D0c
というかマタ聞こえなくなってるっぽいな
634 :
狂
◆Crazyh4IfA
:2009/08/25(火) 02:59:10 ID:0m8769Nc
小さいな
そしてこれを言うと経験的にミミガーになる
635 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 02:59:44 ID:+v3h2D0c
マイクの音量は最大でいいんじゃないかな?
そしてミミガーになる
636 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 02:59:47 ID:vntS0p2s
聞こえたぞ
これがマフの声か
637 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 02:59:55 ID:LwfTV8B6
アッー!
アッー!!!
ってきこえる
638 :
まふ
:2009/08/25(火) 03:00:13 ID:Io3/NNCw
了解、ちょっと調べてくる
639 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:00:18 ID:+v3h2D0c
さっきからアッー!!っていってるが誰に掘られたんだ?
640 :
狂
◆Crazyh4IfA
:2009/08/25(火) 03:00:46 ID:0m8769Nc
聞こえてるよ
コツとしてはマイクに近づくべし(近づきすぎると吐息・鼻息が入るが)
641 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:01:06 ID:+v3h2D0c
あぁ、そんなもんだな
642 :
まふ
:2009/08/25(火) 03:01:34 ID:Io3/NNCw
とりあえず、最大にしてみた
643 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:01:43 ID:LwfTV8B6
困ったなぁ
644 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:01:55 ID:vntS0p2s
今日は愚痴実況か?
645 :
まふ
:2009/08/25(火) 03:02:01 ID:Io3/NNCw
聞こえるようになって、良かったなぁと
646 :
狂
◆Crazyh4IfA
:2009/08/25(火) 03:02:17 ID:0m8769Nc
音量は問題なし
大きい分には聞いてるサイドでボリューム調整できるので問題なし
小さいとどうしようもないので困る
647 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:03:23 ID:+v3h2D0c
oi
ここIDでてるぞ
648 :
狂
◆Crazyh4IfA
:2009/08/25(火) 03:03:46 ID:0m8769Nc
でてるな、恥ずかしいな
649 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:04:04 ID:LwfTV8B6
IDおいしいです
650 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:04:06 ID:+v3h2D0c
とりあえず二時頃帰ってきたおれにラジオを始めようとした経緯と内容についてだな
651 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:04:24 ID:vntS0p2s
ID有だと書き込みまくることが出来ないな
ageればどうだ?
652 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:04:43 ID:vntS0p2s
さぁ愚痴れ
653 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:05:19 ID:LwfTV8B6
関西弁ウケる
654 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:05:37 ID:vntS0p2s
関西人かよw
655 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:05:44 ID:+v3h2D0c
まあ、俺くらいのレベルになればIDが出てても平気で自演できるからいいや
656 :
狂
◆Crazyh4IfA
:2009/08/25(火) 03:05:48 ID:0m8769Nc
関西人なのか
657 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:05:59 ID:+v3h2D0c
関西人乙
658 :
雑魚
◆2i1NXSJf8A
:2009/08/25(火) 03:06:09 ID:8ysAjeA2
ああ、やっと始まったか
へばり付いていた甲斐があったw
659 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:06:27 ID:LwfTV8B6
上海人か…
660 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:06:40 ID:vntS0p2s
>>655
尊敬するぜ
661 :
まふ
:2009/08/25(火) 03:07:13 ID:Io3/NNCw
>>644
ぶっちゃけ、愚痴るつもりはないけど、というか、
相手に悪いので、本当のことを喋れない状況
さて、どうしようかなと
662 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:07:16 ID:+v3h2D0c
>>655
おまえマジですげーな
663 :
( ´∀)・∀),,゚Д)さん
:2009/08/25(火) 03:07:17 ID:vntS0p2s
大阪人?
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