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フジヤマサプライズ

1 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/06/30(金) 16:51:35 ID:Cg3Dnghs
                          。
                             ゚
                        ゚   °
                         /~~\    どどんが どっかーん
                        /::::゚Д゚::::\
                   \ /:::::::::::::::::::::::::::\ /
                    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/06/30(金) 19:16:03 ID:xQZhIirM
良スレ

3 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/07/01(土) 13:50:15 ID:juTIho1k
しまった間違えたこっちだった
想像で書いちゃいかんねえええ

     _ °
 ° /  \      どどんが どーん
\/ ゚ Д゚ \/
  ~~~~~~~~~~~~  

4 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/07/02(日) 22:32:07 ID:Y9PjyQIA
     _ °
 ° /  \      どどんが どーん
\/ ゚ Д゚ \/
  ~~~~~~~~~~~~

5 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/07/02(日) 23:25:34 ID:M6WR91ZI
     _ °
 ° /  \      どどんが どーん
\/ ゚ Д゚ \/
  ~~~~~~~~~~~~

6 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/16(土) 00:46:47 ID:Su2sJX8A
ちょっと使うね 小説の練習に

7 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/16(土) 00:48:56 ID:tuw2N6Sw
手に入らないのはわかってる 自分のものにできないのもわかってる
なのに、目があなたを追ってしまうんだ


風が止んでから、二週間がたった。船は動き出す気配もない
食料は残り少なく、真水も苦しい量になってきた
私の仲間、そうダブ、show、そして←さんも傍目に見てはっきり衰弱しているのがわかるほど疲れた顔をしていた

もちろん私、sdsもだろう

8 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/16(土) 00:50:37 ID:Pvp7D0eM
眠いからここまで
見てる人いないだろうけど文章でおかしい点あったら遠慮なく指摘してくれると嬉しい

9 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/22(金) 00:26:41 ID:MJapdIHE
持続が大事だってわかってるんだけど書く気おきないなぁぁぁ
まふの人の小説でも見よう

10 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/22(金) 00:42:29 ID:u01eODgE
スパゲティの匂いが鼻をついた。自分以外の弁当の香りはどうしてこうもかぐわしいのだろう
カーテンの隙間から日光が除く騒がしい教室で、私はただ一人陸の孤島のようにポツンとしていた。しかも昼食時なのでよけいに孤独が引き立つ
私はくるくると指の先で箸を回して気を紛らわした。この頃どうもご飯を食べる気がしない。
いや、もちろん食欲はあるのだが…
私は辺りを目だけでぐるりと見渡した。誰も彼も幸せそうな顔。

そんなに、楽しいか?この世

私は勢いよく箸をウィンナーに刺し、口にほおばった。プリプリとした食感が口の中ではじける。

私はこんな世界、嫌い

私は涙が出そうになったので大好きな卵焼きを怒ったような顔で食べた

11 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/22(金) 00:43:44 ID:znaDF+Gg
↑全く関係ないもの
そのうちフクロ関係の描きたいと思うけど…またこんどにするか

12 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/23(土) 00:20:27 ID:lPqBE8S+
乙一ってやっぱりすごいな どうやったらあんなの書けるのか謎
あの人こそ天才だな

13 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/23(土) 00:22:59 ID:l2N2fgMo
99.9%の仮説
死にぞこないの青
姉飼い
ぼっけぇ きょうてえ
検察側の証人


最近読んだもの

14 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/23(土) 00:29:00 ID:OekLCIdk
検察側の証人は復刻堂の人がAA化する前から読んでたんだけど、復刻堂の人の話はかなりまとまってて大事な見せ場をうまく抜き出しててすごいなと思った


本編じゃもう一悶着あるんだけどね^^
かなりオススメ

15 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/23(土) 19:35:47 ID:ONk6w4IU
らぢおん?
勘違いだったらすまんこ。

フクロ小説もがんばれ〜

16 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2006/12/23(土) 21:52:14 ID:7/kB/xUY
ひぃ!レスが…まさか見てる人がいたとは!
ラジオの人ではないですよん
ありがとがんばるね

17 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/14(日) 00:32:14 ID:JRRn6IgM
久々

18 :学園物語:2007/01/14(日) 01:01:33 ID:X9ldSbII
「さて…と君はまだデビューもしてない、全く無名の新人ということですね?」
コツコツという痛快な音を廊下に響かせ、その円筒形の物体は言った。
いや円筒形という呼び方はいくらなんでも失礼だな。この人は仮にも先生だ。とてもそうは見えないが。
僕に背中を向け歩きながら調子よく喋るこのシンプルな物体。コテハン学園の生徒指導担当にして、学年主任、通称ミコネコ先生
…だと自分で言っていた。僕は今日ここに転入して来たばかりだから全くこの学園のことは知らない。
「まぁ転入なんてここじゃ珍しくもないんですがね、この時期にはまれですね。春夏冬に本校は入学式を行いますが、悲しいことに例年減ってきてるようでね」
そこでミコネコ先生は自嘲気味に笑った。
「生徒が少ないと、教える側も張り合いがないものですよ…AA板自体のことも危ういですし」
先生はまた体と同じようなシンプルな表情に戻った。
僕と先生はしばらく無言で歩き続けた。

19 :学園物語:2007/01/14(日) 01:24:42 ID:ymA4PwvI
どの教室の廊下の前を通っても騒がしい。甲高い女の子の笑い声と猿のような男の子の叫び声はどの教室からも聞こえてくる。
廊下の突き当たりに来たところで先生はピタリと足を止めた。
先生は大きく息を吐くように
「ここがあなたのクラスです」
そう言って左の掌を宙に向け突き当たりの教室を指した。
ひときわ賑やかなその教室、間違いない。
「今更ですが、何度も言いましたけど」
いつのまにか先生は僕の目の前に来て真っ直ぐ僕を見つめていた。
シンプルなつくりの筈の顔に、なぜか妙に引き込まれる。
「サロンも初コテもバトルも、いやその気になればカオスにだって入ることができたのに…本当にここでいいんですか?」
僕は目を逸らさずに先生の視線を受け止め、少し笑って見せた。余裕しゃくしゃくって感じで。
「ええ、もう決めましたから」
「そうですか…」
先生も僕に釣られたのか、フッと笑った。
「いやね、決して悪いところじゃないんですよ。ただ…」
先生は喋りながらその教室の扉のほうに向かった。
僕は何気なく組名が書いてあるプレートを見た。

『F(フクロ)組』

「フクロは初心者にオススメできないんですよ」
先生はガラガラと重い扉を開けた。

20 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/14(日) 01:25:44 ID:dH1XYxVw
ここでお休み

21 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/14(日) 10:54:57 ID:icHLeeXA
だ、誰ですか保管なんてしたのは!
これじゃやめれなくなっちゃう><

22 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/14(日) 12:08:19 ID:fTRtyXv2
期待

23 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/14(日) 12:27:13 ID:HU/me8jY
>>21
ククク・・・・

24 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/15(月) 00:42:30 ID:i94vVHAE
期待ありがとう
でもひどいんだぜ

まぁ中途半端にエターなるよりいいか

25 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/15(月) 00:53:18 ID:jMGDDc6s
ってなんでageてるんだこのばかちん

26 :学園物語:2007/01/15(月) 01:03:51 ID:nhTyqFDM
僕が先生に続いて教室に入った時、まず目に飛び込んだのはクラスの人々の奇妙奇天烈な風貌だった。個性あふれるメンツとはまさにこのことだ。
彼等はまだ入ってきた先生に気づいていないのか騒ぎをやめようとするものはいない。
あるものは銃を振り回し、あるものは液体になってぴったり壁にくっついてる。またあるものは鉢植えにぴょこんと緑の葉をのぞかせたまま埋まっているものもいた。
僕は微かにだが笑みをこぼさずにはえられなかった。
強烈に個性的なメンバー、流石噂のフクロ組。

先生は慣れてるのか教壇に立ち
「席につきなさい。HR始めますよ」
蟻の子を散らすように席へと着く面々。意外、と言ったら失礼だけどミコネコ先生は生徒から一目おかれているようだ。
みんなが席についた途端に僕に気づく人が増え始める。
僕は痛いほど視線が注がれてるのがわかったが、流石に目を合わす勇気気はなかった。
ヒソヒソという話し声もきっと僕に向けられているのだろう。
先生はそんな空気を打破するように咳払いをすると、僕にもっと近寄るように合図をした。
ここにいる生徒全てが僕を凝視してると思うと(埋まってる人は除く)歩くのにさえ緊張せずにはいられない。


27 :学園物語:2007/01/15(月) 01:24:34 ID:VG94/Ofo

「もう察しがついてる人もいるでしょうが、今日から皆さんと一緒にこのF組で勉学を志すこととなった…」
先生は僕に目で合図をした。
僕は唾を飲み込むとクラスの人達の視線を正面から受け止めた。
「今日AA学園に転入してきました、名無しです。まだコテも、コテキャラも決まってません」
緊張しているから声が上擦っているのが自分でもわかる。
僕は軽く頭を下げよろしくお願いします、と定番の挨拶をした。
「聞いた通り彼はまだデビュー前なのです。コテハンやもし作るならコテキャラなどはここで生活する内に決めるでしょう。
新人という手前にも関わらずこのF組を選んだというちょっと今までなかったことですが、どうか皆さん仲良くするように」
先生の言葉を追うように拍手が注がれた。
僕は先生に促され一番後ろの席に着いた。歩いているだけなのに僕に好奇心いっぱいの視線がまとわりつく。
まぁそれもそのうち慣れるだろうと思い、僕は自分の席の椅子を引いた。
先生が慣れた口調で出席を取り始めたそのとき、僕はなんとなく後ろを向いた。
何かに見られているような気がしてなんとなく後ろを振り返ったら、後ろにいた人と目があった、なんてことは誰でも経験していることだろう。
角田次郎によると見ている人の思いが強いほど高い確率で振り返るらしいが…
とにかく今僕にはそれと同じことが起こったのだ。
そいつはニヤニヤ笑ってた。頬杖をつき、長い髭をピクピク震わせ、その『狐顔』一面に笑みを浮かばせていた。
僕はこいつの笑いを不快だと感じた。なぜかって?
こいつの笑いはあまりにも…そう、腹黒すぎたんだ。

28 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/15(月) 01:24:54 ID:VG94/Ofo
ここでオヤスモ

29 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/16(火) 00:29:51 ID:/xaNpFo+
ちょっと書いたけど今日は眠すぎて無理ポ
オヤスミ

30 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/16(火) 23:45:08 ID:xEVlHu3Y
僕は彼を見た時全てを暗黙のうちに悟り、彼に同情に近い念と同時に安心感をおぼえたのだと思う。それほどに彼と周りには温度差がありすぎたのだ。

これはボツにした文章。一人称なのにグダグダで行動描写が大杉\(^0^)/
明日こそ書こう

31 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/18(木) 23:23:03 ID:XMFLbky+
なんだ、まぁゴメン
今日も無理ポ 小説って時間かかるなぁ

32 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/18(木) 23:40:44 ID:tsGQp4do
気楽に行こうぜ

33 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/19(金) 00:07:31 ID:6wfRBqYY
時間かかるでしょ。
わたしがAAを沢山書く理由がそれなのよ。

34 :学園物語:2007/01/20(土) 00:16:28 ID:SBGEJuag
「へぇ―、それでお前って本当に名無しなんだ。」
やぐれ君は口いっぱいに卵焼きを含んだまま僕を箸で指した。青い箸の上の米粒が艶っぽく光っていた。
まぁね、と僕は軽く流すとコンビニのお握りを口に押し込む。海苔がパリパリしてて食感がいい。
「ふーん…で、お前絵とかAAは?それかツクールとかいじったりできる?」
僕は首を振ると「AAと絵ならなんとか、ツクールは…さっぱりだよ」
やぐれ君は特に落胆した様子もなく、軽く頷くと弁当に集中しだした。
僕は弁当箱を傾けてご飯をかきこむやぐれ君を見つつ回想にふけった。
転入した初めは質問問攻めにあっていたが、そのうちみんなの興味が薄れ、僕が教室の空気と完全に同化する頃にやぐれ君が僕に話しかけてきたのだった。
やぐれ君の第一声がなんだったのかそんなこと覚えてはいない。ただなんとなくこう、昼食を共にしたり教室移動する仲になってしまったのだ。


35 :学園物語:2007/01/20(土) 00:23:35 ID:HwAgsQbY
いい友達に出会えたなぁ、と僕は勝手に思った。
ふと僕の視界にある人物が止まった。
彼は隅っこでぽつんと一人昼食を食べていた。
周りのワイワイという雰囲気からは明らかに浮いている。きっとそれが僕の目を止めた原因なんだろう。
小柄な彼は不吉なオーラを全身にまとい、まるでバリアを張っているかのように近づきにくい。
彼の頭の葉は心なしかしなびていて色が悪かった。
そして何故か机の側には彼自身がすっぽり収まりそうな鉢植えが置いてある。
鉢植えの札には…
「あいつは色々って言うんだ」
僕の様子に気づいたのか、やぐれ君がボソボソ僕に言った。
「色々、君?」
「あいつさぁ、暗いんだよね。話しかけても俯いて逃げちゃうし輪に入ろうともしないしさ」
やぐれ君は弁当箱を片付けながら僕に話す。
「AA上手いし、悪い奴じゃないんだってわかるんだけどこう…バリア?っていうかオーラっていうの?
とにかく近づきにくくてよ」
僕と同じことを考える。
それに、と言ってやぐれ君は僕の耳にぐっと顔を近づけた。
「あいつさぁ…度々夜中の学校に出入りして何かコソコソやってるらしいぜ」
やぐれ君はそこでチラッと噂の的の色々君のほうを見たが、彼は弁当箱に顔をうずめるようにして昼食を食べていて、気づいてる様子はまるでなかった。
「噂では女子のブルマ盗んでるらしい」
僕は吹き出してしまった。
「冗談でしょ?」
「いやマジでこの頃女子のブルマ無くなってるんだぜ。つっても2ヶ月前くらいからあるんだがよ」
やぐれ君は鼻をならして言った。
「俺にも一つくらい分けてほしいよな、ブルマ」
僕は頷くに頷けず苦笑いした。


36 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/20(土) 00:25:26 ID:87KVSBp+
ここでオヤスモ

>>32
うん、ありがと そうする

>>33
なるほどw

37 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/21(日) 23:44:35 ID:mmCoV8Wc
冤罪だなんてひどすぎるw

38 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/01/23(火) 17:53:08 ID:8t5QsP42
それでも僕はやってない

39 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/02/25(日) 20:42:58 ID:tsc+mywQ
エターナってしまったか・・・・

40 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/02/25(日) 23:18:07 ID:yS7bXktI
AA界隈ではよくあること

41 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2007/04/03(火) 18:03:56 ID:vgzV1JC2
続きが読みたいです…

42 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2008/01/17(木) 12:49:13 ID:u7/zPyLE
定期アキラメロ

43 :( ´∀)・∀),,゚Д)さん:2008/01/17(木) 18:13:47 ID:4VZK3lBM
     _ °
 ° /  \      どどんが どーん
\/ ゚ Д゚ \/
  ~~~~~~~~~~~~



     _ °
 ° /しJ\      俺様の熱い溶岩を!
\/ ゚ Д゚ \/
  ~~~~~~~~~~~~



     _ °
 ° /| |\     うおお?!
\/ ゚| |゚ \/
  ~~~~~\\~~~
       \\

44 :Yvu8q2aveB:2016/05/17(火) 12:13:54 ID:839JyA3s
Im no professional, but I think you just crafted an excellent point. You naturally know what youre speaking about, and I can actually get behind that. Thanks for staying so upfront and so stiraghtfoawrrd.

45 :Bpm8bRHkHgt:2017/02/23(木) 02:03:25 ID:HeRP6RXA
the pom pom headband is fantastic! I love long hair, on any age! I think it really suits you long :)My hair has grown quite long though that is mostly because I havent had time to trek to my haisrredsers for over a year (shame on me!). Getting it all cut off tomorrow, so so scareeeed! I loved reading your guest post, patchwork is so much fun! x

46 :aGguzIdqGUI:2017/02/23(木) 04:02:27 ID:HeRP6RXA
May I suggest that Sarah Brady and the the GITMO lover and defender Holder to go camping in the Anocddnraiks or Alaska without anything except their cooking utensils. Are they brave enough to do it? I doubt it, I amsure his balls will be above his throat and Sarah will have eyes bulging out.

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0ch BBS 2007-01-24